◎学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第12話「All DEAD'S attack.」

2010年09月28日

世界では、戦争がおこってた？
宇宙ステーションでは、日本に核が撃たれてるのを目撃する。

マリカワ先生はボヨンボヨンさせながら、友達の電話番号を思い出す。
サットの隊員だからきっと生き残ってるいって電話をかける。
しかし、核攻撃で電話が吹き飛ぶ。
高城さんはこの光はといって、銃でドットを覗かせるがっみえない。
みんなの電子機器も壊れる。
先生は車がエンストでじこる。
高城さんは、電磁パルス攻撃だという。核を大気圏で爆発させて電磁パルスを発生させる。
そして、もう電子機器が使えなくなってしまった。発電所も死んだ。
治す方法はあるのかというと、高城さんは壊れてない車があるかもという。
パパはよく冷静にものをみたなほめてやるという。
そして、電気の流れなくなったバリケードが破られる。
総帥は、屋敷のもんをとじさせる。一人はいったが、平野耕太が射殺する。
俺がまちがってたと大人の人が言う。
そして、高城ママが銃をもってでくる。銃を渡す。
屋敷の周りは、奴らでいっぱいだった。門も破られる。

そして、大量のゾンビがはいてくる。
人を殺すのいやがってたおばさんもゾンビを殺すが、結局やられる。
そして、毒島先輩や、レイ、コウタ、タカシたちがゾンビを倒していく。
高城のパパは、隣家へ移動することに。家に立てこもってもだめだと高城さんがいうが無理だという。
そして、タカシとコウタに娘を頼むといっていかせる。
高城さんが口答えしようとすると、高城ママがビンタする。
そして、高城パパは剣をもってゾンビと戦う。
そして、乗ってきた車は対防御されてたので治せば動くらしいため時間を稼ぐ。
そして、車をだす。整備士のマッドさんはのらない。
言ったか、私たちの娘が愛するものといっしょにとかえす。
車の調子は悪かった。そして、国道にでるが大量にゾンビがいた。
これは、どう考えても続編ありそうだな。

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」