◎屍鬼第9話「第柩話」

2010年10月17日

死んだマサオは、吸血鬼として復活。
医者も、吸血鬼の仕業だと気づき始める。
そして、患者を病院でかくまうことにする。

医者のオザキは、ムロイと病院で話す。
４回血液を吸われていると考えてた。２リットルで死ぬが。
一回で、二リットル飲むのは不可能だろうと考えてた。
患者が何も言わないのは、蚊が血を吸うときに気づかれない物質を出してるのと同じ原理だろうと考えてた。
そして、看護婦たちを帰して一人で当直をすることに。
そして、病院に嫁のキョウコがやってくる。
なんかチビマルコちゃんのお姉ちゃんみたいな声してる。オザキの母にいわれてきたらしい。
二人とも面白い髪形してた。母は伝染病じゃないんですかという。
看護婦のリツコさんは、オザキのために料理を作ってた。
オザキは連中にはどのくらいの能力があるんだろうなと思ってた。
そして、リツコさんは危険な夜道を歩いていく。森で死んだはずの女性を目撃。
オザキは連中を一匹でも捕まえられればと思ってた。
窓開けると、吸血鬼になったナオさんがやってくる。
追い払う。

そして、翌日。
入院したセツコさんは回復してくる。
そして、ナオが帰って来る夢をみてたと話す。怖がる。
そして、夜になる。
ムロイは、吸血鬼は招待しないと家に入れないということを話す。
そして、停電になる。ムロイが自家発電機をつけにいく。
セツコさんは、部屋からでていく。ムロイのところには、メグミや死んで吸血鬼になった人がやってくる。
そして、オザキがタツミになぐられる。
セツコさんはタツミにつれていかれる。そして、待ってた吸血鬼に全身の血を吸われて死亡。

屍鬼
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