◎屍鬼第10話「第悼話」

2010年10月17日

オザキさんは吸血鬼に襲撃されて、患者を殺される。
メグミはユウキのところに走っていく。

ユウキの家には謎の幼稚園児がやってきてた。
タツミは、オザキ医院にナオのターゲットが入院していた。
そこで、オザキ医院を襲撃することにした。
ユウキは、家に帰って来る。
部屋に行ってみると、園児はいなくなってた。マツオシズカ、お兄さんもくるけどいいかという。
なんて答えたのかきいていいよと答えてしまったことをつげる。
ユウキも気づいているため襲撃することに。
メグミが反対するが、粛清するぞといわれる。
ユウキは部屋中にお札を貼ってた。
招待されれば、家に入れるという仕組みらしい。
ユウキは友達に家に絶対に入れるなと説明する。
お札を貼ってたのは父にはずされる。ユウキはオキアガリがきたら戦うつもりだった。

そして、ユウキの家に誰かやってくる。
カギを開けられる。親父がカギを開けてた。
そして、両親の話が始まる。
両親は、当たり前を拒んでいた。結婚もしてない。
そして、部屋にやってきたのは、死んだ親友のトオルちゃんだった。
トオルが襲撃するように命じられてた。
やらないと家族が殺されるらしい。そして、メグミさんが親友を殺そうとしてたのかという。
私がやってあげると殺しに行く。
そして、あのマサオでさえしたっていたトオルちゃんと思い出す。
タツミがユウキにはなしかける。メグミがでてくる。
そして、二人係で襲ってくる。ユウキは後ろから、トオルちゃんにかまれてしまう。

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