◎屍鬼第11話「第悼と悲屠話」

2010年10月17日

ユウキは徹ちゃんにかまれてしまう。
陰陽師のイクミさんが、カネマサの家がよくないのよと占いをする。
そして、お札を売ってもらう。

病院ではセツコさんが死亡する。
事務のトワダくんがやめると電話してくる。かまれてたみたいだ。
オザキの妻がコンビニのあとにカネマサがクリニック開業するってことを母に話す。
ユウキの父は、村の不穏なうわさをきく。
そして、オザキが店に入ってくる。
伝染病なのかときかれる。伝染病ではないという。
村人にはだまっておくことにした。
イクミさんはカネマサがオキアガリだとわかってた。私が村を救わなければならないと考えてた。
イクミさん、酒屋にオキアガリのことを話にいくが追い出される。

オザキはセツコの墓をあばきにいく。ムロイもきてた。
ムロイがそんなことしてもいいのかいう。
ムロイの家にはスナコがやってくる。シキの話をする。
スナコがクルクルまわって喜ぶ。
そして、スナコにきみがシキだと思うといいだす。
イクミさんは、セツコさんはおきあがるよ気をつけなさいと村人にいう。
そして、カネマサがやったと村人にいってまわる。
そして、トクジロウはもうまもなく死ぬよという。次は本家であるあんたの家のばんだという。
そして、イクミさんはオザキにオキアガリのことをみんなにいいなといいにくる。
オザキは知らないふりをする。
そして、イクミと村人たちがカネマサの家におしかける。
そして、カネマサの当主がでてくる。当主も日光が当たっても平気らしい。
オザキは当主を確認することに。キリシキは脈もあったので、生きてた。
そして、イクミさんの家に助けてと村人がいいにくる。
臆病な娘は、その村人がオキアガリだと気づく。

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