◎NARUTO -ナルト- 疾風伝第397話「イルカの試練」

2010年10月17日

ナルトは肝試しをやることを知り混ぜてもらおうとするが断られる。
絶対来るなといわれても意地でもいくのがナルトさまよいう。
そして、オメンを触ろうとすると突き飛ばされる。
こんなものーてめえにくれてやるからといて、オメンを投げつけられる。
その様子を、チョウジとシカマルが見てた。
そして夜になる。ナルトが子供を脅かす。バケギツネーといって逃げる。
イルカ先生がなんだとといって様子をみにいくとナルトだった。
そして、イルカ先生の回想にはいる。
イルカの父母は、キュウビに殺される。
ナルト、自分がなにをしてるかわかってるのかと睨む。
ナルトが、俺はウズマキナルトだと、二度とアカデミーにはいかねーといって走っていく。

そして、翌日。ナルトはアカデミーにきてなかった。
サクラやキバにきいてもわからない。
イルカが途方にくれてると、カカシが話しかけてくる。
そして、ナルトのことを相談する。ナルトの担任をはずれたいと三代目にいうが断られた。
回想にもどり、カカシ班でイルカが行動してたが怪我をする。
そして、三代目と火の意思の話をする。アカデミーの教師になりたいとお願いする。
そのころの目が死んでいるとカカシに言われる。
イルカは、ナルトのキュウビに恨みをもってた。
そして、三代目のあたえた試練だよとカカシはいう。
イルカは、ナルトを公園でみかける、あのこと遊んじゃダメでしょといわれる。
シカマルとチョウジも親に連れられて帰るが、ナルトは誰も迎えに来なかった。
そして、ナルトはサスケとすれ違う。サスケも両親死んでて同じ境遇。

ナルトは家に帰ってカップメン食べる。ナルト一人暮らしだった。
でも、いったい誰がナルトを育ててたんだろうか？その辺は謎のままだな。
そして、ナルトの家にイルカがやってくる。ナルトは、逃げる。
カカシがはいたときにはいなかった。
シカマルは、父にナルトのことを聞く。あいつなんかやったのかと聞く。
あいつはバカだけど面白いやつだぜ、仲良くするつもりはないけどはぶるつもりもねえよと答える。
ナルトは、子供グループに囲まれる。
そして、ヒバチが俺たちの仲間にいれてやるぜという。条件は、敵の死体をみつけて戦利品を持ち帰ってきたらという。
そして、敵が残ってることも知らずにナルトがいく。シカマルが先生に知らせる。
イルカ先生があわてて裏山へいく。
シカマル、いい人だな。

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