◎バクマン。第1話「夢と現実」

2010年10月24日

ラッキーマンみたいなオープニングはじまった。と思ったら、主人公の見てるアニメだった。
サイコーがサラリーマンになろうとする。
そして、デスノートを学校に忘れてとりにかえると、メガネのタカギアキトが待ってた。
そして、アズキを描いてるの見つけて、アズキもお前のこと好きだぜ言う。
そして、条件をいってくる、俺と組んで漫画家になってくれいう。
サイコウは、だが断るいう。ただのばくち打ち、いっしょう食べていけるのは０．００１％いう。

サイコウのおじは、川口太郎、ヒーロー伝説を書いてた。
でも、川口太郎、絵が下手糞だったな。直木賞ねらえばいうと、漫画家のほうが好きだいう。
そして、おじさんの話に入り、彼女にもてるために漫画家なったが彼女結婚してた。
そして、二年後に死亡。７年間で二本書いたってことは、少年探偵ダンのことか。
そして、アキヒトがサイコウにアズキにこくりにいくといいだす。
そして、タカギだといってアズキを呼び出す。
アズキでてくる。そして、アキヒトが漫画家になるとこくる。
アズキは声優を目指してた。そして、僕が絵を描いてというとすごい絶対なれるいう。
かわいいよアズキかわいいよくる。そして、結婚してくださいくる。
そして、結婚きまる。それまで絶対会わないいう。

バクマン。
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