◎バクマン。第3話「親と子」

2010年10月24日

おじの仕事場にやってくる。ヒーローのフィギュアーがならんでた。
ジャンプが保管されてた。そして、仕事場にはいる。コミックの量だった。
そして、原稿とネームをみせてもらうことに。
そして、シュウジンがやる気になる。
サイコーの好きなマンガは、あしたのジョーだという。
シュウジ
ンは、ドラゴンボールだという。
そして、おじさんはどんなマンガが評価されてるか研究して赤塚賞とったらしい。
１８までにいけると思うかきく。声優は１８で売り出される。
ネームはたくさんあったが、原稿になったのは何分の一と思う。
サイコーは父に電話かける。自殺だと思ってたと話す。そんな奴じゃないと話す。
そして春野みゆきさんの手紙発見する。
中みちゃわるいよなというが結局みることに。
そして、みゆきさん結婚すると手紙がくる。一度も匂わせてなかったのにとシュウジンがいう。
そして、卒業アルバムがみつかる。みゆきさがす。
アズキだった。母ちゃんじゃんとシュウジンがいう。
そして、シュウジンが確かめてみることに。
デスノートのジュバンニな気分でアズキ母に確かめに行く。
漫画家川口タロウのことでというと入れてもらえる。
美人だけど、４２なのに縦ロールだった。
マシロのお父さんを知ってた。柔道部の主将だったらしい。
そして、手紙全部よんじゃいましたというと赤くなる。
サイコーがいい年して可愛いなと思う。
シュウジンが好きだったんですよねときくと、好きだったという。
お互いに待ってたけど、待ちきれずに結婚した。
数年後、アニメがはじまる。蒲生先生が書いているかのような絵だった。
ミホと付き合ってるのはどっちときかれ、サイコーだというと
よかった、勉強できる人はタイプじゃないからいう。
そして、ミホさんに言わないようにくちどめする。
そして、やる気になって帰っていく。

バクマン。
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