◎ぬらりひょんの孫 #14 劫火と驟雨

2010年10月30日

ぬら組みの前に、四国妖怪７人がやってくる。
イヌガミギョウブダヌキタマヅキとなのる。
そして、お前らが親父をといってヒヒ組みのショウエイがでてくる。
四国妖怪は門に火をつけて帰っていく。カッパが消火する。
リクオは人間を本殿に呼ぶことにする。
そして、合宿しようとみんなを呼ぶ。
リクオはユラを誘うが、忙しいからと断られる。
雪女さんはサカナの墓を作ってた。
そして、みんなで門の修理をする。
総大将は、ナットウと一緒に四国にきてた。
ベズマル、ゴズマルは四国妖怪を探してた。そして、見つける。
前に襲われたときに、印をつけてたらしい。
そして、リクオの友達が本家にやってくる。
ユラさんは、神社が荒らされてるのを目撃する。
リクオは雪女さんにみんなのボディーガードをするようにいう。
そして、ベズゴズは妖怪と戦ってた。

ソデモギさんのことはばれてないよねという。
そんなことしなくてもとイヌガミさんがいう。
ヒトツメが廊下にもでられないとはどういうことだと怒る。
ベズゴズは四国妖怪を追い詰めてた。
そして、リクオたちはお菓子をたべる。
そして、追い詰められたガンギコゾウは本気をだす。
ガンギコゾウは水を操る妖怪だった。
そして、リクオに情報がはいり応援に行く。
カッパがリクオを導く。そして、ガンギコゾウと戦う。それをユラさんが目撃。
カッパのほうが強かった。そして、空から四国の増援がきてガンコゾウを連れて逃げる。
カッパさん戦闘力高いな。

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