◎咎狗の血第2話「死街/toshima」

2010年11月06日

アキラが不良にからまれたところをシキがきて不良皆殺しにする。
アキラさんは見逃してもらえた。

雨が降ってきたので、空き家にはいる。
そして、誰かはいってくる。ケイスケだった。
心配で後をつけたらしい。俺は帰らないからいう。
そして、アキラさんは、イグラに出かける。
俺もいくいうと、アキラはケイスケにナイフ渡す。
町ではリンさんが戦ってた。タグを奪い取る。
そして、リンさんがアキラのところにやってくる。
女の子ときくと、残念でしたついてまーすいう。
そして、通行料をはらってもらおうかと思うけど初心者だから免除しますいう。
武器はないかきくと、ナイフをくれる。いつか体で返してもらうという。
そして、城に連れていかれる。
カンペキに腐女子向けのアニメだな。

麻薬組織の巣窟。通称城へ到着。
城の中はねカオスよカオスいう。
そして、イグラ参加希望というと通してもらえる。
そして、仮面をつけるようにいわれる。
そして、ケイスケだけ別の部屋につれていかれる。
リンさんが心配と聞かれる。
ケイスケがもどってくる。参加は断念したっぽい。
そして次は知り合いのオッサンのところへいく。
なんでそんなに親切にしてくれるのかきくと、イグラに飽きてきたからという。
そして、処刑人を目撃。金髪がグンジ。黒いのがキリオ。そして、アルビトロンの犬さんもやってくる。
そして、犬がアキラのところにやってくる。犬の人エロイな。
リンが穏便にすませてくれる。
そして、オッサンのところに到着。処刑人にからまれたと話す。
処刑人は不正をしてる人をとりしまってるらしい。
このオッサンは、情報屋で名前はモトミらしい。そして、三人で写真を撮る。
店で薬やってる人を目撃。
あれは、ラインだという。リキッドタイプのドラッグらしい。
他のドラッグと違って身体能力と精神力があがるらしい。
しかし、使うと危険らしい。ドーピング禁止のルールはないがやめとけという。
そして、イグラにやっぱり参加するとケイスケがいいだす。

咎狗の血
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