◎NARUTO -ナルト- 疾風伝第401話「ナルト、仇討ち指南塾」

2010年11月15日

ナルト、復興支援にやってきたタズナさん、イナリたちと話す。
サクラさんが昔は楽しかったよねといいだす。
そして、過去の話にはいる。
カカシ班で、迷いダチョウの面倒をみてた。ナルトが世話をさせられる。
サスケがこんな任務じゃスキルがあがらないといってると、
ナルトがだったらこのダチョウをみてスキルあげろと押し付ける。
そして、町に到着。誰かがあだ討ちをしようとしてた。
仇討ち許可書をもらってたので、法律的に問題ないらしい。
サスケが仇討ちときいて真剣に見る。
しかし、仇討ちに来た人弱かった。カタキは行ってしまう。
ナルトが話しかける。おじいさんの恨みを晴らそうとしてた。
ナルトが調子にのって手伝うことに。
ナルトは怒りが足りないということでおばあちゃんを背負わせる。
次は、仇討ちになれる特訓。色々やってみるがダメだった。
そして、ダチョウが暴れる。仇討ちの人が大人しくさせる。実力を隠してた。
失敗してしまうのはカタキの目が怖いかららしい。

そして、翌日。仇討ちの人のところにカナブン一家の人がカタキを連れてきて賭けをする。
戦いになる。ナルトが止めに入る。切れなかった理由、カタキの人は人を殺してないという。
弟のカゲキがやったと話す。殺してしまったのは不可抗力だという。
そこで、兄が身代わりになった。信じられないなら殺せいうが、殺すの止める。
そうはいかねえとカナブン一家の親分がいって襲ってくる。
ナルトが助太刀するぜというと、サクラやカカシ、サスケも参戦する。
ナルトが復讐って大変なんだないうと、サスケが反論する。
そして、話はもどって、タズナさんのところにカカシがやってくる。
サスケはどこにいるのかと聞かれると、ナルトが喧嘩して外にでていると誤魔化す。
ナルトはジライヤを殺されて、いまならサスケの気持ちがわかるといって終了。
ナルトはサスケと戦って、再び仲間にする予定らしい。

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