◎伝説の勇者の伝説 #016 「微笑まない女神」

2010年11月19日

フェリスが愛ってなにか兄さまにきく。

４年前。母にフェリスさんは厳しい修行をさせられてた。
そして、フェリスさん父と母にやられそうになる。
そこに、兄がやってきて母が刺し殺される。さらに、父も殺される。
そして、ライナさんが寝てるところにフェリスさんがやってくる。
そこにミルク隊長がやってきて勘違いされる。
翌日は、シオンの部屋で寝ることに。エスタブールまでの護衛を頼む。
アルファスティグマの子供はエリス家にまかせたと報告。
そして、ライナが部屋から出てくるのをミランがみてた。

ルークが本をかりる。
キーファさんはアルファスティグマ保持者は必ず暴走し死ぬという文献をよむ。
しかし、ライナは死ななかったと思う。
ライナは、エリス家にアルア、ククの様子を見に行く。
そして、親は死んだことをきく。親が痛めつけてたんだろとライナは聞く。
１４歳のときまでやってたと執事がいう。
そして、イリスが二人を連れてやってくる。あとフェリスもでてくる。
ライナが道場をみようとすると危険な感じがした。
アルアにもやらせてみるが、何も起こらなかった。
フェリスに護衛の話をすると、それなら遺物探しを再開するぞといわれる。
夜になりやばそうな道場を調べに言ってみる。
そして、フェリスの兄のルシルに会う。
なぜ、王はあんたに護衛を頼まないのか聞く。ローランドをでられない呪いでもあるのではと聞く。
アルファスティグマに写らない。
ルシルもライナもバケモノだ。フェリスに血がはいることはないと話す。
そして、帰りにミルク隊長に会う。誕生パーティーの誘いにやってきた。
そして、ミルクをミランが襲ってくる。
ミルクの手紙は、ライナが暴走したら抹殺せよというシオンの書状がはいってた。

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