試合は前半１－１で終わる。
ツバキはファールをとられてしまう。黒田が、モチダは汚いんだよという。
そして、タツミがみんなに作戦を話す。
ビクトリーなんてダセー名前のやつぶっつぶせというと、黒田がはりきる。
あと、ダイスケにファールなんかにビビんじゃねーという。
そして、後半戦始まる。ダイスケは果敢にせめる。
ムラコシさんも活躍する。子供がETUのサッカー面白いと思う。
タツミは交代カードを全て使ってあとは選手に任せる。
入れ替わったメンバー、ボールをとられてしまう。ジーノは疲れてサボってた。
そして、ゴールを決められそうになるがギリギリ助かる。

そして、モチダがシュートする。ツバキがキーパーの邪魔をして点がはいってしまう。
ムラコシはツバキはもうだめだと思う。
タツミは観察をする。下を向いてる奴はだめだという。
ムラコシは、ツバキをカバーすることもできないどうすればと思う。
そして、ムラコシが頑張るが、タツミがそれじゃ勝てないという。
そして、ムラコシがシュートでゴールして、引き分けになる。
タツミはムラコシを呼び出して話をする。
どこまで半端なんだ、ミスターETU。お前みたいなキャプテンはいらねー。
しかし、あのゴールだけはよかったという。このチームの色はお前だといってキャプテンの腕章を渡す。
落としてから持ち上げる作戦。

GIANT KILLING
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