◎ぬらりひょんの孫 #20 七分三分の盃

2010年11月28日

タマズキが妖怪を集める。
リクオはタマズキが人間にはもう手を出さないといって一安心する。
キヨツグ以外は、みんな妖怪を目撃してた。
キヨツグが合宿しようというが、みんな断る。

ナットウ小僧はコダヌキと遊んでた。
そして、ぬらりひょんとオオダヌキがはなす。
タマズキが伝説の宝を手に入れたという話をする。仲間を仲間と思わぬアヤカシに変わってしまった。
そして、タマズキは、マオウノコズチという剣を持ってた。
ショウエイにツララが話しかける。
ショウエイは人間に紛れて生きるつもりだったが
親が殺されて妖怪家業をすることにした。
タマズキは、リクオには総攻撃に耐えるだけの戦力はないという。
イヌガミはかませ犬だったのかと聞く。
そして、ショウエイが一人でビルに乗り込む。
しかし、玄関で手洗い鬼に踏み潰される。そして、ショウエイの回想はいる。
ヒヒのことを思い出す。
そして、二回目がきたところでサンバガラスが助けにくる。

リクオがショウエイの様子を見に行く。
サンバガラスがたった一人でアジトに乗り込んでいったんですいう。
戦えばいいだろうがとゼンがいう。
そして、お前はお前の百鬼夜行をつくれという。
弱気になってると、ゼンが怒鳴る。
そして、昔、ぬらりひょんについていこうとして断られたことを思い出す。
そして、ツララたちがやってくる。盃を交わすことに。
ツララさんは、生涯ついていくことを誓いますといいだす。ツララさんはリクオの嫁だな。
そして、アオタボウ、クロタボウ、クビナシがはいる。
そして、妖怪のリクオと人間のリクオが話す。
そして、ショウエイがまた動こうとする。次のりこむんなら僕もいっしょだよいう。
そろそろ、百鬼夜行はじまりそうだ。
タマズキが僕らの夜明けだ、妖怪対戦のはじまりだという。

ぬらりひょんの孫
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