◎バクマン。第6話「アメとムチ」

2010年11月28日

週間ジャック編集部に持ち込みの電話をかける。
そして、翌日に決まる。
サイコーは、漫画家っていうのはバクチ打ちだとガモウ先生に言われてた。
そして、翌日に集まる。シュウジンもサイコーも時間より早くくる。
シュウジンの兄は、大学で合コンにあけくれてる。サラリーマンになりたくないと思った話をする。
母が高校の教師だったため勉強させてた。あと、ツナデさまの声だった。
そして、父が会社をクビになる。そして、小５の時、おとうさんのカタキをとってねと言われる。
道具じゃない自分の将来は自分で決めるといいかえす。
そして、編集部へいく。そして、受付で用紙を書かされる。シュウジンがガクガクする。
そして、三番ブースに案内される。編集部へ通されるわけじゃなかった。
隣では、この原稿はみなかったことにしようと言われてた。
シュウジンがボロクソ言われるような気がしてきたいう。
お茶がでたら合格なんだってという。そして、服部がでてくる。
服部が原稿を読み始める。なぜか、二回読む。

そしてどんな原稿だったか流れる。二つの地球の話だった。
そして、エイミーが死んでしまう。そして、真実の地球へ連れてこられる。
ハヤトは、クローンの地球に住んでるクローンだった。
そして、抵抗組織の人たちと合流する。ハヤトはもう一つの地球にかえり真実を知らせる。
そして、地球とクローンの地球で戦争になる。真実の地球人は降伏する。
そして、エイミーを殺そうとするという話だった。
よくできています。僕はコーヒー飲むけど君たちはなにがいいと聞いてくる。
そして、ストーリーはSFとしてよくまとまっているけど小説に近いんだよねと言われる。
ナレーションが多すぎる。ラノベの方が向いているといわれる。
絵はデッサン力がすごくあるが、漫画の絵じゃない。線が多すぎる。
まだ二ヶ月なんですというと、驚く。成功する漫画家は二つのタイプがある。
好きなものを描いてヒットするタイプ。もう一つは、計算してヒットさせるタイプ。
ヒットするのは、好きなものを描いてヒットするタイプなんだという。
そして、他の編集者にはいかないでほしいと服部がいって名詞を渡す。
キミたちは、金の卵じゃなくて銅くらいだよという。そして、月例賞にだしておくけどいいかなという。
これでも最終先行くらいならいくかもしれない。正直なにがあたるのかは僕たちにもわからない。
ヒットするのは博打なんだといいう。
シュウジンがこれは成功だよなというと、サイコーはあの編集者はあたりかなという。
服部さんは、ダメですね。少なくとも今はという。しかし、１４歳というところに気に入ってた。
三年後には新妻エイジを超えていると思いますという。
そして、アズキは声優になるためにレッスンにかよってた。タカギとサイコーがつるんでるという話をする。
そして、二学期になり席替えで、アズキと隣の席になってしまうオチ。
アズキかわいいよアズキ！！！

バクマン。
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