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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
マリオが引っ越す。そして、キャベツが家にやってくる。
キャベツはマリオの隣の部屋に引っ越してきた。 そして、スッポンがやってくる。 ジョーがステージで歌ったことを二人に話す。 そして、ジョーさんは、枕営業してた。なぜ歌手を目指しているのかきかれ、妹がいることを話す。 里親にもらわれてどこにいるのかわからないため、有名になったらまた会えるのではと思う。 それいけるわと女プロデューサーがいう。 ジョーは我武者羅に歌った、川村の指導のもと必死で練習したとメグナレ。 スッポンがジョーに話しかけると、女プロデューサーが隣にいた。 ジョーはもう俺にかまわないでくれという。そして、みんなにグチをいう。 六房メンバーが集まって酒飲んでた。 ヘイタイがおそらくその女がマネージャーで俺たちの関係を切るようにいわれたんだろうよという。 そして、ジョーのところにマリオがやってくる。 マリオは誰もお前の足をひっぱたりしねーよという。俺たちのことは気にしないで頑張ってくれ言う。 そして、自分の住所を渡す。なにかあったら連絡しろという。 そして、スッポンに助けられた回想にはいる。忘れねーよ、忘れるわけねーだろいう。 そして、ジョーの人気はすげーなと言われる。 そして、プロデューサーがビッグニュースをもってくる。 ウエスタンフェスティバルに出れることに。 そして、キャバ譲さんたちに混じってメグさんがいた。 ジョーと離れ離れになったメグは罵声のキャバレーでホステスをしていたとメグナレ。 ていうかー、メグがメグの声のメグのナレーションしてる。 ジョーの元バンドのファイブレモンズのメンバーはアイツを歌えなくするしかねーやといってた。 坪内さんがあいつはまだ使えるという。 そして、ジョーのバックバンドにつけろといいにいくと、女プロデューサーが三流バンドは帰れという。 銃を出そうとすると、その懐のオモチャをしまいな。私のバックには福本組がいるんだよいう。 坪内さんびびってかえる。ヤクザには卑屈でかたぎにはぬるいから始末がわるいという。 バンドのメンバーが坪内さんになんかいってると、俺がちゃんとけりつけるからさという。 ジョーは、マリオにチケットを送ってた。マリオはチケットをスッポンに渡す。 メグさんは、同伴してた。そして、ポスターにジョーの名前を見つける。 ジョーは川端さんに俺だけがステージになることになってと謝る。 ジョーきみは一夜明けたらスターなんだ思いっきり歌ってこいという。 そして、鉄砲もって坪内さんがやってくる。 ジョーはシゲオにマリオを呼びに行かせる。 メグさん結局ステージ見に来てた。 横須賀ジョーって本当にお兄ちゃんなの、胸の鼓動をおさえきれないメグだったとメグがいう。 刑務所編よりもなんか面白くなってきたな。あれがピークなのかと思ってたら。 RAINBOW-二舎六房の七人- 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(4%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/102955/qdy7n67gkslg」 「http://shibaneko.blog53.fc2.com/tb.php/2078-8a4a98c0」 「http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/52a2ab19f7」 「http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/9328456cc6」 「http://d.hatena.ne.jp/miscellanea/20100806/p1」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月23日 22時01分05秒
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