◎アマガミSS 第18話「テツダイ」

2010年12月04日

ジュンイチたちはスケートにいく。
リホコは滑れなかった。カナエさんがジュンイチにリホコのことを任せる。
リホコは一人でできるといって滑っていく。こけそうなリホコをそして、ジュンイチがおっぱいを揉む。
そしてこけてパンツ見せる。
視聴者にはフレームの外でみえやしない。

そして、カナエさんが胸つかんでパンツみて、グラッときたに違いないという。
リホコさんはクリスマスにむけて手袋を編んでた。
マンマニクマンをたべながら、リホコの胸の大きさを思い出す。
そこに茶道部の二人が声をかける。
そして、コタツを運ばれるのを手伝わされる。ルリコ、マナカと自己紹介。
そして、お茶を出される。リホコはジュンイチの話ばかりしてるらしい。
そこに、リホコが戻ってくる。綾辻先輩は疲れてた。リホコのあと落とされる人だな。
そして、創設祭のときも手伝ってくださいとルリコがいう。
そして、いままで陥落してきた女子たちも創設祭の準備をする。
ルリコは今年は進入部員の勧誘を頑張るという。そこでジュンイチを部員にすることに。

ジュンイチが寝てると、ミヤがおこしにくる。創設祭にいかなくていいのかきく。
そして、いくことに。
ウメハラは、フォークダンスにむけて頑張ってた。
そして、ジュンイチは茶道部にいく。甘酒を運ぶのを手伝うことに。
そして、茶道部に入部してみないかという。そこに、着物のリホコさんが登場。
和服をほめる。私たちも和服だがとつっこまれる。
ミヤとサエとあう。二人は水泳部のオデンを食べに行く。
ジュンイチたちは体育館のほうにいってみる。クリスマスツリーが飾られてた。
カナエさんがコンテストにエントリーしてた。
そして、創設祭終了。雪がふってくる。
そして、昔リホコが雪を食べてたのを思い出す。
ジュンイチは、ユキダルマにおっぱいをくっつけるという変態紳士っぷり。
そして、リホコさんのクリスマスプレゼントくる。手袋をはめる。
ジュンイチは、プレゼントを用意してなかったことに気づき欲しいものはないかきく。
ウメハラは結局みつからなかった。
リホコは、プレゼントのおかえしがなにがいいかカナエに相談。

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