◎FAIRY TAIL 第56話「デッドGP」

2010年12月11日

ナツはウェンディーをつれてエルザのところへ急ぐ。
グレイはレーサーと戦う。

そして、ブルーペガサスのヒビキさんがナツに連絡をとる。
会話をきかれないように気をつけろ言う。そして、ナツに地図を送る。
ヒビキさんが僕のアーカイブは情報を圧縮する魔法なんだという。
そのころ、グレイとレーサーが戦う。レーサーのスピードが速すぎる。
デッドグランプリ開幕といいだす。そして、魔道二輪が大量にやってくる。
グレイもバイクにのある。SEプラグまでついてやがるという。
魔力をエネルギーにするものらしい。
そして、バイクレースで勝負する。レーサーはタイヤで攻撃。
その様子を、リオンとシェリーが見つける。グレイはリオンに乗れよという。
シェリーさんにお前は待機してろという。運転しながらじゃ狙えねえといってリオンにやってもらうことに。
リオンさんは、両手で魔法を作る。
そして、バイクを降りて戦う。リオンとグレイがなえか服をぬぐ。シェリーさんがそれがまた愛いう。
しかし、レーサーはさらにスピードを上げる。
リオンさんは弱点をみつけた耳を貸せという。

マカロフはブレインが魔法局にいたものだと気づく。
あとRシステムとも関係があるジェラールの知り合い。
リオンは作戦をグレイに伝える。グレイは必要ないといって凍りに閉じ込める。
そして、いくぞシェリーといって二人で戦う。
攻撃力のなさがお前の弱点だとリオンがいう。突っ込めばくしざしだぞとハリネズミ作戦。
レーサーはトップスピードをつかってリオンをせめる。
レーサーはオレはオラシオンセイスだといってリオンを倒しにかかる。
リオンは魔法の正体がわかったという。
リオンは、自分の速度を上げる魔法じゃなくて周りを遅くする魔法だろという。
そのために、グレイを遠ざけてた。そして、長距離からグレイが狙ってた。
あんな距離からあたるわけがないというが、レーサーに命中。
一人目倒した。シェリーちゃんが本当に仲間割れしたのかと思いましたわいう。
レーサーはまだだといって自爆をすることに。
リオンが、シェリーとグレイの身代わりになる。
シェリーさんがいやーーリオンさまーーくる。
レーサーが死んだとブレインがおどろく。そして、ミッドナイトを起こす。

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