◎バクマン。第12話「御馳走と卒業」

2010年12月22日

服部さんがサイコーとシュウジンを呼び出す。
今日は、掲載が決まったお祝いに好きなものを食べさせてやるよという。

そして、焼肉を食べる。
飯をおごるのが、編集部のしきたりになってるらしい。
浮かれてばかりもいられない。新妻くんに勝つんだからなという。
そして、編集社に帰って会議をする。
新妻がトップをとるので一騎打ちになるだろうという。
世界観の説明を変えてなどいう。
服部さんは、１コマづつ細かく修正していくことに。
勝っても連載は、三年後と服部がいう。
サイコーはネクストで一位なら連載の方向で考えてくださいという。
服部がなぜ連載にこだわるのか聞くが、答えなかった。
そして、タクシーを用意してくれる。
もう中学生じゃないみたいだなとサイコーが思う。
服部は二人が焦ってると思ってた。
後輩が、僕らの三年とあの子達の三年は違いますよいう。
アズキは、まだサイコーとメールをしてなかった。
アズキはサイコーのアドレス知らなかった。
そして、ミヨシがシュウジンにアズキが八王子に引っ越すことを話す。
ミヨシは卒業するまでに一度でもデートさせておくべきだと話す。
本当に好きなら夢が叶わなくたっていーじゃんねーと泣き出す。ウソ鳴きだった。
サイコーに話してみるがあうきがなかった。
ミヨシがいくじがないだけじゃんと口喧嘩する。ミヨシがでていく。
翌日。シュウジンが先に事務所にきてた。
サイコーはミヨシに謝らなきゃという。シュウジンが電話する。
ミヨシさんがサイコーに謝る。そして、仲直り。
そして、数日後。ネームが完成する。
ここから、原稿を描くことに。ミヨシが付き合ってほしいと思ってたんだけどというと
サイコーが行ってこいよという。ミヨシさんと公園にいく。
マシロ絶対家に帰ってないよねとシュウジンにいう。
学校でサイコーとミホがギクシャクしてかわいそうという。
シュウジンがそういうとこ結構好きかもいうと、もう一回言っていう。
シュウジンはアズキとサイコーの思い出づくりを思いつく。
そして、卒業式。トウジは、イワセアイコさんがしてた。
イシザワが話しかける。シュウジンは殴ったことを謝る。イシザワはせいぜいがんばるんだないう。
そして、アズキとミヨシが帰る。シュウジンとサイコーも帰る。
シュウジンがミヨシはアズキとゆっくり帰るといってたと教える。
そして、サイコーがおいついてくる。ミヨシが二人にする。
サイコーが、いつまで待っててくれますか聞く。
「まってる。」振り返って、「ずっと待ってる」きた。
その言葉、バレモトに聞かせてやりたい。

バクマン。
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