◎えむえむっ! 第11話「失われたメモリー」

2010年12月29日

ミオさまが女教師のコスでグレートティーチャープレイする。
ヒールで顔をふむ。ミズイロが見えてますいうと蹴られる。
そして、黒板消しにつまずいて頭を打つ。記憶喪失になる。

病院につれていく。
アラシコさんが家までおくることに。
母も姉も忘れてた。病院の人は２，３日で治るといってた。
そして、姉のシズカさんが部屋にはいってくる。私のお腹の中にはタロウの赤ちゃんがいるんだもん。
私だって生まれる寸前ですといってやってくる。
翌朝、アラシコさんがむかえにくる。
タロウはどんな関係だったのか聞く。アラシコが私たち恋人同士だもんいいだす。
もしかして、僕の子供を宿していませんかきく。責任取りますからいうが、殴られる。
タツキチが大丈夫かいう。ユミさんが触らないでよーとたたく。
また、BLに戻ろうとしてるんじゃないでしょうねいう。
どんだけストライクゾーンの広いやつだっただーとショックがる。
そして、保健室へいく。女子の写真をみつける。
女装したキミだよいわれる。
そして、アラシコさんがやってくる。男性恐怖症だってこと忘れてるいう。
あと、赤ちゃんはいないからいう。そして、動物園にさそう。

そして、前に来たことがあるんだよいう。
そこに、ノアさんが登場。新しい記憶を植えつける。
ミオさまはどうやったら記憶がもどるか考えてた。
タロウは学校のボランティア部にもどってくる。
ミオさまがようこそボランティア部へいう。
そして、あんたはシモベのくせになんでミオさまのことを忘れてるのよ。
私のことだけでも思い出しなさいいう。
あんたはドエムヤロウなのよといって、金属バットでおいかける。
アラシコさんが止める。そして、タロウのことどう思ってるんですか聞く。
アラシコさんは私はタロウのことが好きです。次はミオさまの番ですいう。
そして、結局金属バットでなぐられて記憶がもどる。
記憶喪失の前の記憶はもどらなかった。
ミオさまが、二度と私のこと忘れんじゃないわよバカいう。

えむえむっ!
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