マシバのラッシュでミヤタがノックダウン。

逆転される。
足を踏みやがったとタカムラがいう。立てないないう。
ミヤタが立つんだ。あいつはたってきたじゃないかいう。
そして、ミヤタ立ち上がる。タカムラはたっただけじゃだめなんだよいう。
あれじゃあ力のはいったパンチはうてないいう。
そして、マシバがラッシュをしかけるがミヤタは上半身だけでよける。
しかし、マシバの攻撃があたりはじめる。ミヤタはカウンターをあわせる。
そして、にらみ合いになる。第二ラウンド終了。
マシバはミヤタのパンチがきいてることにきずく。
ミヤタは、マシバに足を踏まれて足を負傷してた。
父が棄権しようという。しかし、イッポとの約束があるため棄権しない。
そして、３ラウンド。
タカムラはミヤタの足がやられてることに気づいてた。
マシバも足を負傷してることに気づく。

マシバがフリッカーを連打する。
顔には当たらないため、ボディーをねらう。
ミヤタはカウンターをあてるが、追撃できない。
マシバがラッシュをしかけるが、ミヤタの形相にびびる。
タカムラが気迫だ、見事だぞミヤタいう。
カウンターがはいったかと思ったら、ボディーにいれられてミヤタダウンする。
マシバの勝利。イッポ唖然とする。
実力ではミヤタが上だったがマシバの執念が上回ったと記者が言う。
イッポがミヤタの様子をみにいく。約束が守れなくてすまなかったと父がいう。
そして、イッポがマシバの卑怯な戦法を思い出して、怒って自販機をなぐる演出。

はじめの一歩
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