◎咎狗の血第10話「結脈/il re」

2011年01月04日

リンがタグを全て集め、イルレに挑戦する。
イルレはやっぱりシキだった。
アキラは屋敷に侵入する。

拳銃もったキラボシの人を倒しつつさきにすすむ。
リンはイルレと戦うがあっさり負ける。そこにアキラさん登場。
あと、屋敷に砲撃がきて、崩れる。アキラはリン連れて逃げる。
アルデビドさんは、懲罰部隊に追うように言う。
シキはどういうことだときく。
砲撃されたことではなくて、アキラをおってること。
ナルニコルといえばおわかりかないう。
リンはアキラに殺せよいってくる。イルレが仇だった。
リンはあのまま殺されてれば終わったんだいうが、お前が殺されて欲しくないいう。
そして、ビンタする。裏切られるのが怖いのかいう。
俺はリンを裏切らないいう。どこかで聞いたようなセリフきた。
もし裏切ったら殺すよお前のこという。
そこに、懲罰部隊のお二人がやってくる。そして、別れて逃げる。
ケイスケさんは疲れて倒れる。そこに、謎のナノさん登場。

アキラは犬に見つかる。そして、懲罰部隊と戦うが倒される。
そこに、ナノさんがやってきて懲罰部隊を倒す。
回想にはいる。アキラが子供のころ、おっさんのナノに話しかけてた。
そして、ナイフをプレゼントする。
そして、ケイスケとどこかに運ばれる。ナノさんはでていく。
そこに、エマお姉さんがやってくる。イルレを倒しても終わらんないう。
本当の目的はナノだという。殺人の罪をきせてトシマに送り込んだのはこの私だいう。
エマさんは、付き添いの男性を射殺。
ニコルプルニア、軍の実験体。ラインの原料。
軍がお前を連れ戻そうとしてるため、殺すというが、逆にエマさんが殺される。
さらに、シキさんまでやてくる。ナノは、アキラにケイスケを連れて行けいう。

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