◎おとめ妖怪ざくろ第九話「さち、恋々と」

2011年01月12日

ザクロくんが牛乳に挑戦する。
一口飲んでみるがダメだった。

リケンは三ヶ月の減俸で済んだ。ザクロさんが私もいう。
そして、アゲマキが、ススキホタルに嫉妬するときく。
そこに、ハナダテ中尉がやってくる。
コックリさんが流行っているとハナダテがする。
そのせいで、妖人が現れるようになってしまった。
そして、ザクロとホタルがタヌキの３人組とコックリさんをする。
キツネが登場。しかし、妖人じゃないとザクロくんがいう。
妖人になりかけのなんかだった。
そして、アゲマキがスキなのはだーれとタヌキが質問。
外にでていってしまう。追いかける。
ホッタンと、アキたんの双子の、歌始まった。ザクロが攻撃するがきかない。

ゾウに相談にいく。恋の花を咲かせましょうとゾウがいう。
恋が成立したら成仏するはず。ハナダテ中尉がぼくもいくといいだす。
ガンリュウさまが双子におつきあいですわいわれる。
リケンさまは、ホタルに好意が発生してあれが消えるとは思えないいう。
リケンさまが顔が赤いといってヒヤシアメをホタルにわたす。
そして、ザクロくんの前に巨大化したコックリさん登場。
そして、アゲマキが僕がいくよといって告白しようとする。ザクロくんが止める。
ハナダテ中尉が、ザクロくんスキだいう。そして、ザクロくんも僕のことをいう。
ザクロくんが私もハナダテ中尉のことが好きですいうとコックリさん成仏する。
ザクロくんがウソをついてもらっていうと、残念ながらウソが上手くないいわれる。
そして、ススキホタルとザクロくんが話す。
ハナダテ中尉がすきかどうかわからない。だったら、アゲマキさんいうと、誰があんなのいう。
アゲマキは、モヤモヤしてた。
そして、ザクロくんがタヌキ3人に囲まれる。みんな、ザクロくんに変身してた。
そして、ハナダテさんはウソが上手くないなんてそれこそがウソですわと女性にいわれる？

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