◎最強武将伝三国演義第40話「劉備の遺言」

2011年01月26日

リュウビは病におかされる。
リュウビさんはタイコを叩く。
そして、カンウとチョウヒのことを思い出す。
ジョウショウのコウメイちゃんを呼び出す。
私は忠告を聞かず敗亡してしまった。もう、時間は長くないいう。
いいえ、漢王朝の復興はこれからですよいう。
そういえば、マヤヤさんも漢王朝の復興を願ってたな。
そして、本当の思いを聞いて欲しいという。
皇太子が皇帝の器だと思うなら補佐してくれいう。そうでないならお前がいう。
そして、息子にジョウショウをお父様と呼びなさいという。
チョウウンさんに子供たちを頼むぞ言って死亡。
２２３年四月６２歳で死亡。アホのリュウゼンが皇帝に即位する。
曹操の息子のソウヒは頭がよく、剣術がすごかった。
そして、劉備死亡の知らせが来る。まだショカツリョウがいるから攻撃してはいけないでしょうとカクがいうだろうが、
シバイさんが五つの大部隊を編成するのですいう。ナンバンのモウカクさん。
あと、孫権軍。あと、モウタツ。ソウシンを大将にする。
そして、５方向から蜀が攻められる。
リュウゼンかなり焦ってた。コウメイは病気になってなにもいうことはないいう。
リュウゼンは自らコウメイちゃんに会いに行く。
なぜ、答えてくれないのですいうと、コウメイは４つは退けました。
あとは孫権だけですいう。キョウゾクはバチョウを尊敬しているので問題ない。
モウカクは、ギエンに陽動作戦。他もなんとか大丈夫そうだった。
では、孫権を説得する役は誰にするとリュウゼンがきく。

孫権は、出兵しなかった。コウメイの使者がくる。
孫権は、煮えた油にいれるぞいう。度量が狭いという。
そして、内容を話し出す。蜀と魏どちらと同盟を結びたいいうと
蜀の主は若すぎるいうが、コウメイがこっちにはいますいう。
魏と同盟結んだら、結局呉は落とされるでしょういう。説得が失敗なら死ぬことにしますいう。
孫権がおっしゃるとおりだ。私は魏と戦うぞいう。
魏を滅ぼしたらどうするのだというと、二分はしない。
誰かが実力で王子になればいいことですという。
ナンバン王のモウカクさんは反乱を起こしてた。
コウメイちゃんは鎮圧へいく。
ナンバンの踊り子めっちゃかわいい。
シュクユウ婦人が舞を踊ってくれるという。コウメイには伴奏させようという。
バショクが、コウメイに慰労の品をとどけにくる。
バショクは、城を攻めるのではなく心で攻めようという。
ギエンとチョウウンさんがやってくる。なんで私たちを使わないのですかいうと、
年をとってるからいう。
チョウウンさんとギエンさんは単独で行動する。
そして、兵士を捕まえる。キンカンサンケツに命令されてるだけなんですという。
そして、奴を捕まえたら褒美をやる。そして、家に帰るのだという。

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