◎NARUTO -ナルト- 疾風伝第413話「二度死んだ男」

2011年02月02日

ナルトがシカマルのところにいく。写真の選別をしてた。
そして、ナルトが写真を一枚もらってでていく。チューリップはないかきく。
永遠の愛なんですよとクルクルメガネ女子にいわれる。

そして過去編、突入。
ナルトがねてると、幽霊がでてくる。
ナルトが普通に話しかける。でたオバケと後で気づく。
そして、お茶をだす。なぜ死んだか覚えてなかった。記憶喪失だった。
裏山でお札をはがしたことをナルトが思い出す。キスケと書いてあった。

町を歩くが、ナルトにしか見えてなかった。
そして、キスケについて町を聞きまわる。
火影のじいちゃんに聞きにいくが面会できなかった。
みたこともないサビルが登場。防衛案を提案してた。
そして、サクラちゃんに練習をさぼったので怒られる。
キスケを知らないか聞く。聞いたことあるかもいう。
病院へいく。キスケが意識不明で寝てた。まだ死んでなかった。

ナルトは聞いてきた住所へいってみる。
ガレキになってた。火事で家族死んだらしい。
そして、思い出す。奴に封印されたんだいう。
スパイの捜索をしてた。サビルがスパイだときづき調べてた。
戦いになり、キスケは川に落とされる。サビルはキスケの妻を始末してた。
そして、術で魂を封印される。
サビルはキスケの体の生命維持装置を止めてしまう。そして、死亡。
そして、サビルが防衛網の実験を握る。
そこに、キスケがやってくる。ナルトが変化の術できてた。
偽者だといってでていく。
そして、サビルが変化したカカシに話してしまう。
キスケで、倒す。しかし、サビルは毒針でカブトさんに殺される。
サビルさんは墓にチューリップを供えるようにいって成仏する。

ナルトが花を備えて終了。

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