◎魔法少女まどか☆マギカ第3話「もう何も恐くない」

2011年02月03日

サヤカさんが、お見舞いにいく。
上條恭介（かみじょうきょうすけ）
声 - 吉田聖子：
さやかの幼なじみ。将来有望なヴァイオリニストだったが、
事故で手が動かなくなったことで演奏が出来なくなり、現在は病院でリハビリをしていたが、
医者からは二度と動かないと宣告される。

マミさんがまたモンスターを退治する。
グリフシードは落とさなかった。魔女から分離した使い魔らしい。
マドカは、マミさんの願いをきく。
私の場合は、考える暇もなかったという。飛行機事故でやってきた。
サヤカが自分以外のことでもいいのか聞く。
大丈夫だが、あなたは彼の願いを叶えた人になりたいのとキツイことをいう。
マドカはただなりたいだけじゃだめなのかなときく。
小動物がマミより強くなれるよいう。マドカの魔力は測定不能らしい。
ママさんが酔っ払って帰ってくる。
父が仕事が好きなんじゃなくて、頑張るのがスキなのさいう。
マミさんにホムラが二人を魔法少女に誘導してる。特にマドカ。
自分より強いのはダメってわけとマミさんがいう。
マドカはグリフシードを見つける。
マドカにマミさんを呼びに行ってとサヤカがいう。

サヤカが魔法空間にいってしまう。
そして、マミさんがやってくる。
さらに、ホムラもやってくる。今回の獲物は私が狩るいう。
信用できないと動きを封じる。今回の魔女はこれまでとは違うわとホムラがいう。
マドカは、自分の夢を話し出す。魔法少女になるのが夢だといいだす。
マミさんにあこがれてるんですいうと、あこがれるようなものじゃないわよいう。
本当にこれから私といっしょに戦ってくれるのとマミさんがでれる。
折角なんだから、なにか願い事を考えておいたほうがいいいう。
なにも決まらないなら、ケーキにすればいう。
そして、マミさんがもう何も怖くないといって戦う。
しかし、マミさん倒される。
二人ともいますぐ契約をいう。そこに、ホムラさんやってくる。
そして、倒す。命拾いしたわねという。マミさん死んだのか？
マミさんをドラゴンボールで復活させるのが願いになりそうだ。

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