◎とある魔術の禁書目録II 第16話「刻限のロザリオ」

2011年02月06日

アンジェレネさんが負傷する。
ダテミヤがなんかルチアにわたす。
トウマが断言しろよ、こいつがここにいてよかったと思う一言をいう。
そして、ルチアさんがはいといっていいことをいう。

トウマたちは鎧に襲われる。トウマが二人を逃がす。
オルソラがトウマに電話する。刻限のロザリオっていうのが必要ってインデがきく。
そんな情報はのってないとインデがいう。
そして、セルさんがやってくる。
そして、戦いになる。巨大な十字架で攻撃してくる。
セルは、ベネチが狙いじゃないという。
インデックスさんはオルソラを先に行かせる。
そして、アニェーゼを助けにいく。
なんで助けにきたんですかいう。ルチアとアンジェレネさんが助けたいといってたから。
そして、セルがもどってくる。

セルは、やりたいのは、攻撃術式ではないという。
オルソラさんは、きづく。照準をどこでも狙えるようにするために
刻限のロザリオをつかってた。学園都市を狙おうとしてるらしい。
そして、また巨大十字架で攻撃してくる。
アネェーゼさんは、そろそろ使われることに。
アニェーゼさんがメイスで戦うことに。
セルさんの動きを封じる技が来る。装備品の重量をつかって攻撃しているいう。
そして、トウマがやってきて解除する。
セルさんをぶんなぐる。
トウマがアニェーゼにありがとうなんいう。
女王を発動させないためには、この部屋を破壊できればと教える。
セルは、刻限のロザリオ使う。
敵に渡ってしまった場合は自爆するらしい。半径１０キロがふきとぶという。
トウマがアネェーゼを連れて逃げろという。
そして、セルと戦う。トウマさんが左をフェイントにつかって殴りつける。
そして、船が溶ける。トウマはまた病院に運ばれる。
学園都市にもどってくるんだとカエル先生にいわれる。
そして、ミサカさんが罰ゲームは覚悟しなさいといってたいう。
カンザキさんはツチミカドにメイド服を着てトウマにお詫びしろいう。
そして、オルソラさんがアネェーゼをつれてもどってくる。
ローマ教皇は、書類にサインしなさいいわれる。
トウマ暗殺計画の書類だった。

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