◎灼眼のシャナ第15話「炎の生まれた日」

2011年02月06日

シャナが、シロを殴り、イヤボーンさしてしまう。
そして、天目一個とヘルメットに目をつけられる。
ヴィルヘルミナさんは、オルゴンの軍勢に囲まれるが、いそいで帰還する。
オルゴンの前には、天目一個がきて倒される。
シャナさんはシロの様子を見に行く。謝りに行く。
シロ、ごめんね、シロと、なんか、神楽さんがサダハルを可愛がるような声だす。
そこに、ヘルメットがやってくる。私はフレイムヘイズになるものよというと、
みつけたぜ、最高の答えだいう。シャナさんは、シロにつまづいて倒れる。
そして、ヴィルヘルミナが助けに戻ってくる。
敵に見つかったので、もうここにいる必然性はなくなったという。
フレイムヘイズになるときがきたということでありますいう。
そして、ヘルメットはシロに任せて、逃げる。
シャナはヴィルヘルミナにフレイムヘイズなのかきくと、その通りでありますいう。
先入観を与えないため、今まで隠してたらしい。
そして、天目一個さんがやってきて、シロが駿殺される。
あれは天目一個であります。無敵のミステスでありますいう。

ヘルメットを狙ってくる。こんな奴にかなうわけがないという。
オルゴはどうした、まさかこいつにと思う。
シロは大丈夫であります。止まってるだけらしい。
天目一個は、アラストールを狙ってるらしい。
ヴィルヘルミナさんが時間を稼ぐので、シャナはその間にアラストールと契約する。
そして、シャナさんが天目一個に向かっていく。天目一個は人を斬らない。
そして、一緒に歩いていく。ヴィルヘルミナは、ヘルメットと戦うが、
オルゴンさんがやってくる。倒されてなかった。
ヴィルヘルミナさんはジンギペルソナをだして本気になる。
シャナが契約しようとしてると、ヘルメットがやてくる。
そして、アラストールは契約内容を話す。使命を果たすためなら秘宝を使うらしい。
天目さんに勝負の邪魔だといってヘルメットを斬らせる。
そして、契約完了。アラストールの形はペンダントにする。
ヴィルヘルミナさんのはカチューシャだし、マージョリーさんは本だったけどあれは自分で決められるのか。

灼眼のシャナ
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