◎ONE PIECE 第482話「火をも焼き尽くす能力赤犬非情の追撃」

2011年02月15日

◎ONE PIECE 第482話「火をも焼き尽くす能力赤犬非情の追撃」

ルフィーはエースを救出することに成功。
シロヒゲは自ら囮になって撤退命令をだす。

そして、マリンフォードに地震を起こす。
いそげーと泣きながらいう。この期に及んで四の五のいうのはオヤジの顔に泥を塗るようなもんだいう。
そして、サンの人は海軍に殺されそうになる。甲羅の中に隠れる。
なるほど、センゴク元帥のとなりでヒケンのエースの処刑を阻止しようとしたほどの男だと
海軍のひとがもちあげる。
センゴク元帥が奴はマリンフォードを本気で海に沈めるきだという。
ガープが目を覚ます。
マリンフォードはどうなってるんだと世界の人は思う。
バギーはシロヒゲのクビを取るなんて絶対無理いう。そして、デンデンムシを叩き起こそうとする。
デンデンムシにかわいそうだから見逃してやったらどうなんだという。
そして、デンデンムシがみずからでてくる。バギー船長の言葉に感動してでてきた。
デンデンムシの心までつかんじゃなんてやっぱすげーと囚人がいう。
そして、映像デンデン虫の映像が写る。
海賊たちは撤退を開始する。
ジョーズ隊長は凍ってた。
ルフィーがエースに行こうというがおまえらどけーと周りの海軍をたおし
エースは、シロヒゲに土下座する。
一つ聞かせろエース。オレがオヤジでよかったか？もちろんだーという。

バギーが映像をだす。どうなったんだと思う。
そして、シロヒゲのクビをとるというのは本当ですかときくが、オレはバギーだが伝説のしかいわない。
ジンベイがルフィーくんエースくん、前を進めいう。
アカイヌが本気で逃げられるとおもっちょるんかいって、挑発する。
シロヒゲは、敗北者じゃけとバカにする。エースが取り消せよと怒る。
お前の父ゴールドロジャーは、海賊王の名に恥じぬ男じゃッタ、しかしシロヒゲはどうじゃと煽る。
たかがザコの海賊に睨みを聞かせて英雄気取りという。
ムスコというなのバカにさされそれを守るために死ぬ空虚な人生だと煽る。
そして、エース挑発にのってしまう。エースが焼かれる。
お前はただの火、ワシはマグマじゃ完全に上下関係にあるという。
そして、ルフィーを狙うが、エースが盾になって、アカイヌの腕が貫通する。
そして、ビブルカードが燃え尽きる。エース死亡。

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