タカムラさんとタマキの試合。
無理な減量で苦戦する。そして、パンチをもらって倒れそうになるがこらえる。

青木がどんな状態でもタカムラさんは勝つんだよいう。
そして、ラウンド２
タマキが連打をする。タカムラさん気絶してたが、タマキがびびって攻撃を止めてしまった。
そして、タマキが再び攻撃を仕掛ける。
タカムラが、カウンターをあびて崩れ落ちる。
しかし、こらえてタカムラが反撃する。
そして、タマキがボコボコにされる。
チャンピンの拳は特別なんだよ、同じじゃないんだでKO勝利。
そして、インタビューされる。
女のしり追いかけてるから減量失敗するんだよと客に言われる。
インタビューの子気をつけろ、ナンパされるぞいう。
オレ様がもてないとでも思っているのかといって、インタビューの子をおさわりする。

イッポがタカムラに僕の拳って軽いですか？
チャンピオンと挑戦者の間には大きな違いがあると思ってという。
お前はパンチ力があるよ重い軽いの意味が違う。
チャンピオンの拳には意味がある、思いがあるんだいう。
確かに思い。僕のはボクシングが好きでただそれだけの拳。
そして、木村がジュニアのチャンピオンが負けて、マシバがチャンピオンになっちまったよという。
人間じゃない奴と戦わなきゃならないんだぞとイッポにグチをいう。
そして、マシバクミから電話がかかってくる。
イッポがおめでとうございますいう。祝勝会の用意してるんですけど
友達とかいないから誰もきてくれなくってとイッポを誘う。
行ってみると部屋が真っ暗だった。マシバしかいなかった。
クミちゃんがいなかった。イッポがおめでとうございますいって感想を聞く。
７ラウンドと答える。大したことねーよという。
粘るもんだからグシャグシャにしてやったよいう。
そして、クミさんが帰ってくる。顔がボコボコにされてた。
楽して勝った顔じゃないとイッポが思う。
あのベルトあ命がけで奪ってきたものなんだと思う。
妹は、マシバが喜んでたという。眉間にしわを寄せてるのは喜んでるかららしい。
そして、マクノウチさんの祝勝会も絶対やっちゃいますいう。
勝てるかどうかわからないしいうと、お兄ちゃんもそうだったと思います言う。
そして、がんばってくださいねーとクミちゃんにいわれる。
リバーブローが得意だがハートブレクショットがダテにはあるという。
会長は近づいてスクリューブローをうてなくするという。
しかし、近づきすぎたらパンチを撃てないと思うが、接近戦でもすごい破壊力がイッポにはあった。

はじめの一歩
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