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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
木村青木の回想編まだ終わってなかった。
青木、木村は、タカムラを探してジムにいく。 会長になんだその頭はといって帰らされる。そして、普通の髪型にして入門。 シノダさんがボクシングを教えることに。 まずは、走れといわれる。 このコースを40分以内いうが、一時間35分かかってた。 そして、パシリにつかわれる。二週間後。 木村はどくなことねーよと言う。 そして、四ヶ月後。上達してくる。 そして、タカムラとスパーリングすることに。 青木が倒される。木村も倒される。 まだまだ、話になんねーなと言われる。さらに一ヶ月。 青木には手数、木村にはスピードだとアドバイスする。 さらに二ヶ月。まだ、一発もあたらなかった。 タカムラさんが汗をかいでることにきづき、さらに特訓をする。 そして、木村のパンチがタカムラにかする。 青木の番。結局負けてしまう。しかし、かすったぜという。 そして、会長は青木と木村に試合をさせることに。 木村が俺やってみるわいう。負けるきがしねー。青木もやってみることに。 試合当日。 ミヤタがオレより弱いのにもうデビューとはという。 青木緊張する。木村も緊張してた。そして、いきなりノックダウンされる。 タカムラがなにやてんだバカヤローという。そして、また放送禁止擁護いう。 いじってたのはアオキだいう。 そして、木村が開き直る。あんなバケモノと戦ったことないだろいう。 そして、木村の勝利。よくやったと影の薄いコーチにいわれる。 どうせ平凡なレールにのっちまうからって思ってたときづく。 そして、アオキの試合。青木も勝つ。 人殴ってこんなに褒められるとは思わなかったぜと青木が言う。 木村が、ボクシングやってなかったらどうなってたんだろうという。 そして、タカムラがやってくる。ありがとうといいそうになるが タカムラがザコがザコに勝ったくらいで調子になるんじゃないぞという。 という、五年前の話だった。 そして、タカムラさんの顔面にいれたことはまだ一度もなかった。 タカムラさんがなんならいまやってみるかいといってくる。 魚のレイコが復活してイッポが助かるオチ。 はじめの一歩 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/93966/qdy7n67gkslg」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月27日 02時35分42秒
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