木村の試合、圧勝する。
青木は苦戦する。猫田が距離をとっちゃいかんいう。
トミコさんが悲鳴だす。そして、青木のペースになる。青木勝利。

イッポの隣に美人記者が座る。イッポは誰だかわからなかった。
そして、あなたに興味があるのといわれ、鼻を膨らませる。その様子をクミさんがみてた。
そして、タカムラと伊藤の試合。
タカムラさんは熊をかぶってでてくる。猫田さんのもってきたやつ。
体には、熊の爪あとついてたのでびびる。
伊藤の動きはよかった。タカムラは左しか使わない。
イッポがどうしたんだと思う。客が左だけじゃだめだいうが、左だけでノックダウンさせる。
左を制するものは世界を制すと猫田が言う。世界へのアピール。

猫田さんがジムに住み着いてた。
そして、ミットうちをしたがる。木村がやることに。
猫田さん、ミットうちがうまかった。ジムの人たちが感心する。
会長がもうしばらくいてもらったほうがいいかもいう。
そして、ジムにクミさんがやってくる。イッポがロードワークにさそう。
クミさんがすごいですねいう。マシバさんも同じじゃないですかいう。
マシバは練習をみせないらしい。
そして、タカムラさんの試合きてたんなら声かけてくれたらよかったのにいう。
クミさんが意外ともてたりしていうが、サインは男しかしたことないいう。
そして、クミさんがサインしてくれますかいう。やった、女の子じゃ私が一号だいう。
クミさんがなぜボクシングをはじめたのかきく。
言おうとするといいんですいう。
そして、ジムにもどると飯村さんがいた。そして、取材を受ける。
伊達さんとの試合が一番印象に残ってる言う。
そして、ボクシングを始めた理由を聞かれる。
そして、サインしてといってくる。クミが断ってと窓から言うが、
結局、書いてしまう。クミさんがバカと書いて帰ってしまう。
そして、猫田さんが他の選手のトレーナーをしてた。
あんなに人数いたっけと木村が言う。
そして、練習生がよそよそしくなる。会長がジムで居場所がなくなる。
そして、反省会を覗いてみる。会長が女に振られる話をしてた。
うらやましかったダニ、許してけれいう。
猫田は、帰る。女子大生グループの予約がはいったらしい。

はじめの一歩
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