◎とある魔術の禁書目録II 第20話「猟犬部隊（ハウンドドッグ）」

2011年03月06日

◎とある魔術の禁書目録II 第20話「猟犬部隊（ハウンドドッグ）」

木原にアクセラレーター倒される。なんとか、ラストオーダ逃がす。
インデさんが殺されかけてるアクセラさんを見つける。
そして、ラストオーダはトウマに助けを求める。

インデさんが危ない。アクセラさんは、車を奪って逃げる。
ロケットランチャーで狙うが、ローマのヴェントさんが邪魔しにくる。
トウマとミニミサカは隠れる。インデさんは使い捨てティッシュを返す。
みにくいアヒルの話をする。
アクセラさんは、インデにカエルの医者に伝言を頼む。
トウマは、ミニミサカ連れて逃げる。襲撃される。
カエルの医者とアクセラが連絡をとる。インデさんはいったかきく。
木原は殺し、ハウンドドックは潰すという。不可能だとカエルがいう。
キミはラストオーダーを助けることだけ考えろという。

ツチミカドが町を探る。
ヨミカワさんは本部に連絡を取るが眠ってしまう。
アクセラさんは、施設へ忍び込み調べるがみつかってしまう。
ミサカには、クロコから電話がかかってくる。
帰れないというが、ミサカさんも外にいた。
そして、トウマのところには誰も入ってこない。ベントさんが入ってくる。
さっさとぶっころされろカミジョウトウマいう。
トウマは右手で攻撃を防ぐ。トウマは、ミニミサカを逃がす。
アクセラさんは、敵を殺す。
ベントさんは、トウマが狙いだという。ローマ教皇から抹殺指令がでてるらしい。
ベントさんは、血を吐いて逃げる。
クロコさんは、テレビで侵入者のニュースをみる。
アンチスキルと一人で戦ってた。そして、ウイハルさんが気絶する。
アクセラさんは、臭いを消す。
ツチミカドは、誰かに襲われる。
そして、アクセラさんが指名手配される。

とある魔術の禁書目録II
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