イッポとセンドウが打ち合う。
センドウとイッポは回想にはいる。
お互い、強いってどういうことか知りたがる。
そして、第６ラウンド終了。両者座らない。
座ったら立てないほど疲れてるのかというと気力を減らしたくないからだとネコタがいう。
センドウはスマッシュ、イッポはデンプシーロールだと思う。
会長は何もいえなかった。
センドウさんはクロスアームブロックの構え、
美人記者が信じられませんあの誇り高いセンドウくんがいう。
タカムラはためてるんだという。
イッポは、デンプシーロールをしかける。
そして、スマッシュをうちこむが
イッポも腹にパンチをいれてた。
イッポはさらに右をいれる。そして、最後のチャンスだと思う。
しかし、センドウさんがｈ右のスマッシュを打ってくる。
イッポがかわす。そして、またボディーをうつ。
フェイントをつかって、デンプシーロールがはじまる。
そして、センドウを倒す。
長がやりおった。３段攻撃でデンプシーロールを完成させおったいう。
しかし、センドウさんが立ち上がる。
もうええ、戦える体やないとセコンドがいう。
センドウは最後までみるんや、ワイに勝った男の顔をといって１０カウントを終える。
マシバさんが帰る。すぐにでも体うごかさねーとおさまらねーらしい。
ミヤタも帰っていく。
イッポは日本フェザー級チャンピオンになる。
このセンドウタケシに勝ったんやお前が日本一やいう。
センドウは歩いて帰っていく。

会長は、今日は帰って休めいう。
あと、精密検査を受けるようにいう。それと、よく頑張ったないう。
美人記者があれほどの試合はどれほど言葉を飾ってもいう。
藤井が、センドウは引退もあると思う。
センドウは客のいる車両にいけなかった。
そして、客がむねはれやロッキーいう。
そして、家に帰る。イッポは会長と話す。
センドウは肋骨が２本折れてたそうだいう。
強いとはなにか見つかったかきく。なにも見つかってないいう。
だからご指導お願いしますで終了。
祝勝会にいく。クミさんがいた。

はじめの一歩
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