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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
ミヤタがアーニーのブラッディークロスをくらって二度目のダウン。
顔面が血まみれになる。 わざと学習させたんだよ、立ったところでどうにもできないとマネージャーがいう。 そして、残り20秒。ミヤタはガードするのかと思ったら打ち返す。 アーニーは、ロープにおいつめるが、ミヤタ逃げない。 カウンター失敗して、またパンチもらう。 そして、残り1秒でダウンしたのかと思ったら、判定はスリップだった。 タカムラさんが怒りだないう。二度目で終わっててもおかしくなかったいう。 イッポは次のラウンドでどれくらいダメージを回復できるかいうが、 木村は、ミヤタは減量で回復しないと思う。 サカグチがミヤタがサンドバックだいうと、ストップだとアーニーがいう。 ミヤタはカウンターは使えないしどうするかと思う。 ふりまわしてラッキーパンチを狙うかと父が見抜く。 ボクシングにラッキーパンチなどないと父がいう。 拳はいきているんだ、生きた拳が奇跡を生むんだと力説。 そして、3ラウンド目、ミヤタは動かない。チャンピオンもなぜか動かない。 ミヤタが先に前にでる。アーニーは玉砕戦法だと思うが ミヤタは、目をミドリ色に光らせて明らかに勝ちにきてた。 ダメージはあるが精神力でなんとかしてた。カウンターしようとするが引っ込めてしまう。 そして、ボディーをもらう。 そして、アーニーがたたみかけるが、ミヤタ倒れない。 闘士が支えてるんじゃない、なにか別のものがミヤタを支えてるんだと思う。 そして、第3ラウンド終了。 サカグチがビジネスの話をする。アーニーがサカグチに解雇を言い渡す。 オレはミヤタを倒して自力で世界にいくいう。 ミヤタは水を飲む。これで一発分は補給できた。 そして、第4ラウンド。 ミヤタはチャンピオンを手招きで挑発する。 そして、真っ向勝負。 タカムラがミヤタがカウンターを狙っていると思う。 そして、ミヤタがカウンターを打ちに行く。止められる。 しかし、前身の体重を手にかけてカウンターを命中させる。 はじめの一歩 New Challenger 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/93966/qdy7n67gkslg」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月18日 12時47分08秒
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