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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
ミヤタが全身の力を使ってカウンターを命中させる。
そして、アーニーをダウンさせる。ミヤタは正直戦闘不能だぜ、立つなよ思う。 イッポがものすごい一撃だったと震える。 あれあ、ジョルトのカウンターだったらしい。 しかし、アーニー立ち上がるが、ファインティングポーズとれずにノックダウン。 醜態だ、勝手に路頭に迷うがいいといってサカグチ帰っていく。 ミヤタは、OPBFのチャンピオンになる。これでようやく胸をはれる。 イッポが見惚れる。そして、ミヤタが目標になったと思う。OPBPタイトルと思う。 藤井が、アーニーのマネのサカグチが一人で帰っちまったことをミヤタ父に教える。 ミヤタがアーニーと廊下で話す。どうしたらあれほど耐えられる聞く。 ミヤタは、ただの意地かないう。サカグチが第二、第三の刺客を送り込んでくるぜいう。 そして、カッコイイ帽子をミヤタに被せて帰国する。 ミヤタはイッポがくるまで誰にもタイトルは渡さないと思う。 イッポたちがテンションがあがる。 次はタカムラの試合らしい。ジュニアミドル級、世界2位を倒す。 そして、ダテは、リカルドと世界戦をすることに。 美人記者がイッポに感想をきく、誰が相手でもきっと勝ついう。 タカムラがパンチの重い軽いの意味が違うと話す。 そして、伊達とイッポの試合の回想。 ダテはイッポのパンチをクビをネジって殺してた。 ハートブレイクショットをイッポに命中させてタオルが投げ込まれる。 対戦相手のことをしってもそういえるかしらいう。 62戦62勝無敗だった。昔、ダテにも勝ってる。 イッポがダテが勝てるとわからなくなった。 WBAとWBCのチャンピオンがあるため、あえて負けたリカルドを相手に選んだ。 リカルドが日本チャンピオンにスパーリングを申し込んできたと会長が言う。 はじめの一歩 New Challenger 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/93966/qdy7n67gkslg」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月18日 13時19分11秒
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