◎GOSICK -ゴシック- 第7話「夏至祭に神託はくだされる」

2011年03月18日

オオカミの村に６人がはいる。
明日、夏至祭があるらしい。それまで滞在してもらうということだった。
長老が銃を発砲する、オオカミだいう。

男がおっさんがオオカミなんじゃないかいくと、人間だいう。
メイドがコルデリアにそっくりだと恐れる。
ハーマイニア：声 - 桑島法子：フレイの声の人
なんか、邪悪な役ばっかりだな。
長老が昔のことを話し出す。
コルデリアが１５歳のころだった大声を出したのでかけつけると、修道士が殺された。
そして、コーデリカを村から追放した。金貨一枚とトランクを持たせて追い出した。
カズヤが村人にどうして肌と髪の色が違うのですと触る。
コルデリアの住んでた家に案内させる。案内するとすぐに逃げてしまう。
そして、部屋に入る。写真を見つける。コルデリアとビクトリカの写真。
誰かがここにきたらしい。コルデリアは、無実だと墓石に書かれてた。
オオカミがでてきたので逃げる。
ミルドレットさんは修道服脱いで黄色いワンピに着替えてた、髪がフワフワしてた。
男たちが聖堂をみにいく。
１０年前なにがあったのかと思う。
そして、メイドのハーマイニアが大風呂のお湯を持ってくる。
ビクトリカがお風呂にはいってると停電になる。
私を脅かして帰らせたがってる人物がいるという。
キミが私を守ってくれるのだろ、ならば安心だなウフンいう。

そして、ハーマイニアが村を愚弄するならでていきなさいと怒る。
なだめて帰る。あいつら、昨日もやらかしたんだよと、ミルドレットがいう。
そして、アランさんをみかける。
祭りが始まる。誰かが燃やされる。
あわてて水をかけると、中にアランさんがはいってた。
アランさんは焼けどで死亡。
長老がこれは事故だというが、ハリボテといれかわるのは不可能かという。
長老はお祭りを続行する。
カズヤは聖堂へいく。長老が答えてくれるらしい。アンブローズがカズヤをひっぱていく。
ビクトリカを探しててというと、心配いらんいう。
そして、ビクトリカといっしょにいられるか聞くと、
大きな風が吹くであろう、そしてその風で離れ離れになるが、心はずっと離れないという。
ビクトリカは、背が伸びるか長老に聞いたいう。
いままで、書斎にいたという。そこで、ハーマイニアがシオドアさまの話をする。
ハーマイニアも犯人は、コルデリアではないと思ってた。
犯人はわかったが、証明するてだてがない。
長老はオオカミがでたかといって銃をもってでていく。
しとめたぞアンブローズと走っていくと、撃ったのは観光の男だった。

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