◎ONE PIECE 第486話「ショーの開幕明かされた黒ひげの企み」

2011年03月21日

◎ONE PIECE 第486話「ショーの開幕明かされた黒ひげの企み」

エースとシロヒゲ死亡。
特報が流される。シロヒゲが死んだーとみんな喜ぶ。
レイリーさんないてた。シロヒゲ享年７２歳。
ドフラミンゴがこの場がこれで終わるわけがないという。
ワンピースは実在する。クロヒゲはなんのためにマリンフォードへという疑問が残る。
シロヒゲ一味は撤退する。ジンベエはルフィー連れて逃げる。
アカイヌはガケの割れ目に落ちてた。
バギー船長は逃げる。もうシロヒゲのクビはとれないじゃないかいう。
本当はびびって近づけなかった。そして、泣いてるのをみて
囚人が、シロヒゲに男の情けをかけたんだなと勘違いする。
クロヒゲはシロヒゲに布を被せる。そして、なにかする。
エースは、ジンベイにルフィーのことを頼むといってた。
ジンベイは、ルフィーに惚れたらしい。
ハンコックは、追撃するパシフィスタを破壊する。
シロヒゲもエースも死んだ、しつこい男は嫌いなのじゃという。
しかし、アカイヌが追撃に来る。

ジンベイにルフィーを渡せいう。断る。
シロヒゲ海賊団がオヤジの命令だルフィーは渡さないと攻撃する。
イワさんと、イナズマが援護する。ヘルウィンクを命中させる。
そして、クロヒゲが黒い布をとる。シロヒゲもシロヒゲも異変がない。
クロヒゲはオレの力を見せてやろうとブラックホール発生させる。
これが、ヤミヤミの力、そしてこれがといってグラグラの実の力を使う。
これでもうオレに敵はねえーいう。
悪魔の実を二つ得ることは不可能なはずっだが、ティーチは常人と違う。
この世界の未来はきまった、ここから先はオレの時代だいう。

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