後半戦、伊達は起死回生のハートブレイクショットを打つ。
エルボーブロック。マシバと同じ技だった。
タカムラが最悪だ、おっさんの拳はくだけたいう。
そして、リカルドが反撃。伊達さんでも世界の壁には手が届かないのか思う。
伊達は、右のコブシが折れて、アゴもはずれ、あばらも持っていかれる。
オレは勝てないのかと思う。そして、ゴングに救われて生き延びる。
セコンドがもう十分だろいう。嫁がやってくる。マウスピースをもってくる。
伊達 愛子（だて あいこ） ：声：玉川紗己子 ：オンヨミコの声の人
あと、３ラウンドじゃない。最後まで見ているわいう。
そして、会長にオレは勝つよいう。
リカルドはこれはボクシングだ、相手がたっている限りどうなるかわからないとセコンドにいう。
そして、客が伊達コールを送る。
右は壊れている、左だけかわすなど造作もないいう。そして、右を打つ。
右は砕けてるはずなのになぜ打てる思う。
そして、愛子を口説いてる回想に。
リカルドはアゴをくだく。これ以上はまずい本当に不幸な事故になると思う。
そして、伊達のハートブレイクショットが決まる。
リカルドは動けない。この左は避けられないあたるとイッポがいう。
しかし、リカルドは左をかわす。なぜとイッポが思う。

右コブシが壊れていたため、パワーが足りなかった。
もう二度とリングの上で出会うことはないだろうキミの名は忘れないとリカルドのパンチが命中。
そして、伊達ノックダウン。１０ラウンドで終わった。
やっぱり、流れ的にリカルドが勝つよな。
フェザーのベルトはリカルドが引退するまで誰も手に入らないだろうなとタカムラがいう。
イッポがお願いですそれ以上言わないでくださいいう。
伊達は脳には損傷がなかった。タカムラが行って来いいう。
行って何をいったらいいのかいうと、お前がいくことに意味があるんだよいう。
イッポの試合で、伊達はもう取り戻してたのねとアイコがいう。
そして、イッポがやってくる。
幕の内手を握って、バトンタッチだ、確かに渡したぜと砕けたアゴでしゃべる。
子供がパパのカタキとってくれんだよねいう。いまのボクじゃ歯が立たないよいう。
あのお兄ちゃんはいくじなしだいってると、
アイコママが、ちゃんと聞いてなかったのユウジ、幕の内さんは今のっていったのよいう。

はじめの一歩 New Challenger
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」





トラックバック率(**%)
「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/93966/qdy7n67gkslg」