◎放浪息子 #8 春　Brand new me

2011年03月28日

春になり、二年生になる。サオリンがでてくる。
チズルは、また学ランきてた。
高槻さんは、男の子になりたいのとサオリンがきく。
髪の毛を短くしなくてもいいのに、前のほうが好きよいう。
チズルは、制服を注意されなかった。
金田先生かっこいいんだよと、マコちゃんが惚れる。
ニトリは、あの土井と同じクラスになってしまう。
そして、ニトリはアンナちゃんとデートする。
アンナちゃんは、ニトリが自分が着たいんじゃないかなと思う。
姉が女のかっこするなら、アンナちゃんと別れてよねと怒る。
アンナちゃんは普通の女の子なのいう。
高槻は、先生に呼び止められる。ネクタイをしてた。
ニトリは、ユキさんに相談に行く。
ヨシノちゃんとくっつくと思ってるのに残念だないう。
高槻さんには、振られちゃったからと話す。
そして、ニトリは女の子のかっこうするのが好きですというと、だろうね言われる。
じゃあ、こんなのも着てみたいんだいわれる。
嫌いにならないときくと、別に、可愛い妹みたいという。
今度一緒に女の子の格好でデートしてみようよといいだす始末。

それって恋人どうしなのとマコちゃんがいう。
キスしたりするでしょ、そういうのどうなのという。
女友達が一人増えただけじゃない、チバさんが可愛そうすぎるいう。
チバさんが別にニトリくんのことなんてどうとも思ってないから気にしないでよねいう。
そして、土井にお姉さんにあってただろと聞かれる。
俺と友達になろうぜ、昔は酷いことしたけど許してくれよいう。
チバさんは、みんなにキスしたことあるってききだす。
そして、アンナちゃんは、ニトリに女装させる。
メイクもなにもしてないのにその違和感のなさはなにいう。
そして、アンナさんにキスについてきく。よくわからない。
そして、メガネ少女にされてデートしてるとチバ、高槻にでくわす。
そして、なぜかみんなでカラオケに。
トイレで、話す。チバが高槻にそういう優柔不断なところ男っぽいいう。
チバがアンナは理解があるのね、素敵よ今日の服いう。
チバさんが生ビールいいだす。性格悪いねあんた、性格悪いねチバさんいう。
性格悪いんじゃなくて、ニトリくんのことがスキだからともめる。
カラオケボックス修羅場になってた。
そして、高槻とニトリだけになり、またみんなで遊ぼうよいう。

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