◎バクマン。第22話「団結と決裂」

2011年03月29日

マカイノコウジがテレビで近未来杯の宣伝をしため、みんなで抗議にいく。
フクダーダが怖い顔で入館手続きをしてもらう。相田さんを呼び出す。
服部、ユウジロウ、殴りこみにくるぞーと準備させる。
編集長が若いっていいよないう。一人若くないのがいるが。
相田が、それが何か悪いとでも。漫画は人気商売だ。人気をとったものが勝ちだないう。
サイコーが僕たちが降りることはない、勝てばいいんだという。
勝ってるか負けてるかは読めばわかりますとかっこいいこという。
フクダーダがそのとおりだ、俺たちで集まって意見出し合おうぜという。
ニイヅマに電話してそこに集まることに。新妻はもちろんオッケイです。
青木さんも呼ぶ。服部さんがコピーをくれる。
中井さん、お菓子かって、部屋片付けておいてと目的を見失う。
そして、美人の青木さんがやってくる。
読み終わったら、意見を出し合おうという。新妻がボクもいれてくださーいいう。
仕事は終わりました。勉強になると思います。
そして、青木さんメガネ装着。
サイコーは青木がどんなストーリーなんだと見る。

ストキンの準キングはレベル高かった。中井さんの技術もあなどれない。
フクダーダさんは、ギャグの感覚がすごかった。現代版男塾。
絵が下手だけど、面白い。新妻がころげまわる。
そして、シュウジンの原稿。
１５歳の鬼才は大げさじゃなかったんだ。絵のレベルもずば抜けてる。
これが完成したらとんでもない作品になるぞ。
青木はお断りします。私のが一番面白いと思います。
フクダーダが青木のが一番面白くないと食いつく。不健全な作品があっていいんだよという。
中井さんがそのくらいでという。
青木さんが私の作品は、カラフジカルには負けません。中井さんが私たちのいう。
結局みんな、自分のが一番だと思ってた。
そして、新妻くんの意見だけでも聞いてみようとフクダーダがいう。
新妻の面白いと思った順番はというと三番は決まりだけど一番は引き分けですので言うのを止めます。
サイコーはこのままでいいのかと思う。
アズキはセイビメンバーにコウジの話を聞く。近未来杯。
そして、セイビ文化祭イベントに後輩組みの三人としてでてくる。
アズキ、歌下手だった。ミヨシとアズキ妹が見に来てたが、
ミヨシさんオッパイ大きい。
ミヨシがその写真をサイコーたちにみせる。
アズキは近未来杯で一番になれるって信じてるとメール送ってくる。
サイコーはネームを書き直すと決める。

バクマン。
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