◎バクマン。第24話「電話と前夜」

2011年03月29日

マカイノコージさんは散々な結果に終わる。
近未来杯は実質の三作品になる。
ミヨシがなんで他の連載作品といっしょに決められるのときく。
シュウジンがなんか説明する。
三位でみんな並んでた。カラフジカルは１４位だった。
票数はトラップが上だとか支持率がどうだとか、ややこしいことになってた。
フクダーダが中井さんには悪いが俺がとるいう。
そして、フクダとアシロギの２本受賞が決まる。
中井さんは、アオキとつづけていいことになる。
新妻のいったとおりになる。そして、アズキに報告する。
アズキは、シュウジンの携帯番号をきく。そして、教える。
アズキがタカギに電話する。タカギにありがとういう。
アズキさんって男子としゃべれるんだね、ビックリしたいう。
ミホー、タカギは私のカレシーマシロと話しなさいと電話をマシロに渡す。
マシロですっていうが、電話切れてたオチ。

フクダはユウジロウにネームみせる。
青木中井も編集にネームみせる。青木さんは気になるところがあればいってくださいいう。
サイコーたちも服部にネームみせる。
アズキは電話切ったことを反省してた。
縦ロールママにマシロの事をいわれる。
母は自分と同じことしてるんじゃないかと心配してた。
アズキは携帯番号きこうとするが止める。
服部は相田さんに高校生でもかけると根回しする。
服部は、ユウジロウと飲みにいく。新連載が５本始まってもいいのではと思ってた。
ユウジロウはせいぜい二本が当たり前になってるいう。
お互い、早く会議にでえれるようになりたいと話す。
そして、いよいよ新連載が決まる。

バクマン。
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