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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
伊達さん引退する。そして、イッポにバトンタッチ。
青木がお前はできることをするんだないう。次の相手はハンマーナオ。 そして、ジムに誰かやってくる。入門希望らしい。 アマ出身のエリート板垣学くんだとヤギさんが紹介する。 尊敬するボクサーがいるという。タカムラが合格だいう。 しかし、尊敬してるのはイッポだった。なんでイッポなんだよいう。 サエキや、センドウだっているだろいうが、木村が全部イッポに負けた奴じゃんいう。 そして、イッポたちとロードワークする。板垣は体力があった。 そして、ゲロ道のことをみんな思い出す。あれから二年。 そして、ハンマーナオのビデオを見る。8戦8勝だった。 ウェルターで優勝してる。イッポと戦うためにフェザー級に落としてきた。 山田直道、まるで別人になってた。 こいつがゲロ道なわけないだろと青木木村がいう。 懐かしさも何も感じられないいう。 板垣がなんですかと聞くと、タカムラがゲロを吐くゲロ道だという。 板垣が打たせすぎですよ、楽勝ですねいうが、イッポはそんな気はしてなかった。 タカムラはイッポが伊達の代わりをするなら弱点があるという。 イッポには安定感がない。精神的な甘さがある。 アオキは、自分が、イッポとゲロ道の前座になると気づく。 イッポはゲロ道のビデオみる。 足がないのでわざと撃たせて打ち返す勇気のいる作戦をとってた。 イッポはこの手で山田くんを殴るのかと思う。なんで僕に挑戦してきたんだと思う。 ゲロ道は青森のオズマが倒されたジムにいた。 なんで、イッポに挑むんだときく。知っているから攻略できるいう。 尊敬してたイッポを殴れるのかときくと、殴れますいう。 そして、美人記者がゲロミチがやる気なってると教えに来る。 青木木村はゲロ道をみにいく。ものすごい強くなってた。スパの相手はゲロを吐かせてた。 ゲロ道が青木さんも前座だといって挑発する。木村が去勢をはるのはよせよいうが 自分は本気でベルトを狙ってると伝えてくださいいう。 はじめの一歩 New Challenger 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/93966/qdy7n67gkslg」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月30日 15時16分09秒
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