◎テガミバチ REVERSE 第二十一話「ロレンスの野望」

2011年03月30日

ラグがカベルネ倒しにいく。シルベットが無理しないでねいうが、約束できないいう。
館長は出張してたためアリアさんが指揮をとる。
コナーはビーに復帰する。そして、ラグ、コナー、ザジの三人で討伐にいく。
リバースの屋敷には、精霊になれなかったものたちとが集まってた。
そこに、ロダとゴーシュもきてた。
ゴーシュは政府を許せないらしい。
ガスがカベルネの匂いをかぎつける。人工太陽のあるユーサリセントラルを目指してた。
いままでセントラルは襲われたことはないのになぜと思う。
ロダは死に掛かってた。ゴーシュは長髪に彼らを連れて来るのだいわれる。
アリアさんはリフレストの鍵がなくなってることに気づく。
ゴーリュがもってた。犠牲になった人は、政府にゲートキーパーとして働かされてた。
そこに、ゴーシュがいって連れて来る。彼らは政府を憎んでいる。
精霊になれなかったものたちはエサにされるとゲートキーパーに聞かされる。

政府は精霊を生み出そうとした。太陽を安定させようとした。
失敗したのが精霊になれなかったものたち。
ロレンスたちは、カベルネに人工太陽を落とさせようと考えてると話す。
コナーは地雷を設置する。
ゴーシュは精霊になれなかったものたちをどうしたと長髪にきく。
カベルネの餌食にするというのは本当なのかと聞く。
なぜ彼らの命をときくと、政府を倒すための生贄となるのだいう。
あの修道女たちも、精霊になれなかったものもという。政府を倒して再生が始まるのだと大笑い。
ゴーシュがふざけるないうが、銃を向けられる。ゴーシュは逃げる。

テガミバチ REVERSE
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」