|
カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
タカムラは12月に世界戦。そして、前座に木村板垣の試合もあった。
イッポも同じ日にやるらしい。 伊達が負けた両国国技館でやるらしい。青木の試合だけはなかった。 そして、藤井記者がやってくる。タカムラさんはフナムシに怯えてた。 ブライアンは奔放な性格で練習嫌いで有名らしい。才能だけで勝ってきた。 タイトルをとったときは9日間も練習したといって驚かせる。 ブライアンはまた連絡が付かなくなったらしい。日本人だときいて名前も聞かず電話きった。 タカムラが熱くなってると、会長が熱くなるないう。 そして、時間が流れる。青木だけはやる気なかった。 そして、いっきに板垣の試合当日になる。木村も名前をカタカナに変えてリフレッシュしてた。 そして、板垣の試合。女子のファンがたくさんいた。 相手は、牧野フミト。地味な人だった。二戦二敗。 青木がどう思うと、チャンピオンイッポにきく。今日はタカムラさんの解説なさそうだ。 そして、ゴング鳴る。 マキノが仕掛けてくる。板垣が華麗にかわす。 そして、マキノを攻める。マキノは全段フルスイングでやってくるが、カウンターをあてる。 そして、畳み掛けるが、イッポがマキノが追い詰められた目をしてると思う。 継ぎ勝てなかったら諦めなよと言われてた。そして、板垣はバッティングしてくる。 イッポが勝つためにはギリギリのことをやってくるのは当然と思う。 青木がアマチュアがラフファイトにやられるのは当然だぜと思う。 次はエルボーをあててくる。そして、試合終了。板垣がヒジだよいうが客がブーイングする。 イッポは控え室へ様子を見に行く。次は木村がでてくる。 板垣はあれは反則だ、なんで僕の負けなんだというと イッポが相手の表情をみた?必死の形相をしてたよいう。 試合続行中に気を抜いた君が悪いといって板垣を怒らせる。 背筋の凍るようなパンチがなかったんだとイッポは思う。 木村さんはうごい撃たれてた。そして、最終ラウンドになる。久々の試合だから力んでた。 そして、判定になる。木村が勝つ。お前の負けじゃないのかよと客にいわれる。 そして、メインイベントタカムラの試合。熊の毛皮で登場。 タカムラはゲッソリしてた。完全な減量失敗。なにかにあたって下痢してる。 フィリピンミドル級のチャンピオンと戦う。 はじめの一歩 New Challenger 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/93966/qdy7n67gkslg」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月05日 19時20分43秒
コメント(0) | コメントを書く
[テレビの感想(アニメ)] カテゴリの最新記事
|