◎レベルE #09 「Love me tender」

2011年04月17日

サキ皇女とミキヒサの話の続き。ミキヒサは、ミキヒサキョウコ、女だった。

ミキヒサが女とか男とか関係ないいうが、サキ皇女に振られる。
そして、ミキヒサが女に振られる回想はいる。
サキ皇女は母星にかえる。クラフトは嬉しそうだった。
そして、バカ王子がやってくる。マクバク族のことをなぜ僕に隠すのだきく。
王子が解決したとは思えない。マクバク族がそんなことくらいで諦めるとは思わないいう。
そして、ミキヒサはサキに呼ばれる。
男に変えればいいことだと王子が言う。脳が男なら体はなんとでもなる。
サキの母は、自分の選んだ種族が荒廃していくのは最高という。
そして、ミキヒサが皇女のところへいってしまう。
そして、マクバクの科学技術で男にすることに。

ミキヒサの黒歴史。
そして、サキ皇女があなたは女じゃないいう。
ミキヒサが目を覚ます。女子のままだた。
クラフトの部下が以外に胸あるんですねいう。
徐々に男になっていくのではと思う。王子は雑煮を食べてた。
ミキヒサの店にいってみるが記憶が捜査されてて覚えてない。
もう一度一目ぼれさせようとしてた。一目ぼれは、優秀な子供が生まれるらしい。
そして、ミキヒサを拉致して体を調べることに。
ワクチンでなんとかしようとするが、ワクチンをいれたら感染爆発が起こってしまう。
地球に戻したのは治療できないからだと気づく。
クラフトが殺すしかないいうが、王子は他の手があるよいう。
サキさんは睡眠学習してた。そして、数ヵ月後。
そして、ミキヒサとサキが出会う。
ミキヒサは、クローンだった。本人は顔や記憶をいじくって別の場所へ移動させる。
ミキヒサクローンは遺伝子操作されてて、地球は滅ばない。
他に方法があったんじゃないかときくが、もっと酷いのだった。

レベルE
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