◎レベルE #11 「Field of dreams!」

2011年04月17日

山形の野球部の人たちが、なぜか甲子園に到着。
しかも、人の気配がまったくない。

バスが消えたと、ディスクン星人の人がクラフトに報告に行く。
自転車でバスを追いかけてたらバスが消えてしまった。
バスは別の空間に飛ばされたと考えるべきでしょうという。
主将が、折角甲子園にきたんだから走るべと走り出す。
マネージャーの藤井は主将とつきあってた。
本当に甲子園なのかと思う。田中がなにか違う気がするという。
エラル星人の仕業だ潰すしかないと怒り出す。
球場に書いた落書きが消えてる。しかも席番号が書いてなかった。
王子がここは甲子園球場になりきれてないということだいう。
ユキタカがお前何してるいう。テメーの仕業じゃないだろうないうと、こんなことしないいう。
控え室は市民球場のだった。ドアを開けてみるが外ではなかった。
甲子園が再現されてるのはテレビでわかる部分だけ
ここは、なにものかの心のなかの世界だと王子が言う。
クラフトたちもそうじゃないかと思ってた。

イギリスの少女の事例では、父が反省して戻ってこれた。
ここから戻るにはストレスが解消されればいいという。
しかし、全員揃ってる。王子が一人はフェイクだろういう。
そして、愛媛代表の松永商業がでてくる。主将が試合するといいだす。
しかし、如月高校は調子がでない。
クラフトは、一人だけ駅にいる部員のところへいく。
王子がそのバスに乗ってることきいてクラフトが笑い出す。王子だけ戻って来れなくする方法ないかと考える。
本当にストレスが原因なんですかときくと、そうか集中力ではと思う。
王子が原因がストレスじゃないとするとつまらないいう。
そして、部員はもどってきて試合する。王子だけ取り残されてクラフト喜ぶオチ。

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