◎GOSICK -ゴシック- 第11話「そのドリルは雄弁に愛を語る」

2011年04月18日

◎GOSICK -ゴシック- 第11話「そのドリルは雄弁に愛を語る」

「春来たるGOSICKスペシャル -美しき怪物は混沌の先を視る-」は、総集編みたいなので、飛ばした。
警部は父に、妹から目をそらすなといわれる。

奥様が馬車にのるとき紳士にぶつかって荷物が入れ替わる。
マリオン：声 - 川崎恵理子：
そして、ジャクリーヌ婦人が学園にくる。カズヤの知り合いだった。
グレビール警部の幼馴染らしい。
警部があんな髪型になったのはジャクリーヌが関係してるらしい。
ジャクリーヌ・ド・シニョレー：声 - 雪野五月
そして、図書室に塔にジャクリーヌがやってくる。
ジャクリーヌが面白がって登ってくる。そして、ビクトリカが驚かせる。
そして、メイドのマリオンが本の入ってるはずのケースをあけると化粧品がはいってた。
ジャクリーヌは殺人事件の容疑者になったことを話し出す。
被害者は、９ちゃんの医者だった。ダイイングメッセージに９と書いてあった。
ジャクリーヌがオレを殺したとかがみ文字が腕に書かれてた。
ブロア警部が推理を頼んだ事件だった。
そして、ブロアが本をもって灰色オオカミめ余計なことを話してたら許さんとやってくる。

そして、なぜか真犯人がみつかって容疑が晴れた。
警部があんな髪型になったのもその頃だったいって帰っていく。
ビクトリカが真犯人など子供だましだ、犯人は彼の妻だよ。
呪いの文字は妻が書いた。彼女は左利きだったのだよ。カガミ文字をスラスラかけるものがいる。
そして、警察は９だと思い込んだ。９じゃなくてｐを書いたつもりだったのだという。
代償があの髪型はひどくないと聞くが、正統な要求だいう。
そして、警部が本をもってくる。はずしてくれ、あれを使ってもいいぞとエレベーターを許可する。
そして、警部とビクトリカが話す。
警部はビクトリカに心がないいう。
私に、ジャクリーヌを二度と愛すなといえばよかったのだよというが、
黙れとビクトリカさんがいう。
そして、ジャクリーヌさんは、警部がやさしい人だったとメイドに話す。

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