◎NARUTO -ナルト- 疾風伝第425話「宣戦布告」

2011年04月22日

サクラが覚悟決める。キバ、リー、サイも同行してた。
ナルトはマダラにサスケやイタチのことを聞かされる。
そのころ鉄の国では、マダラがサスケとカリンを別空間に飛ばす。時空間忍術。
そして、マダラの説明が始まる。
ガアラがなぜサスケをかきく。月の目計画を実行するため。
マダラは、初代と戦って力があまり残ってないらしい。
月の目計画は全てが一つになる、すべてが統一されるという。
リクドウ千人の石碑があり、シャリンガン、マンゲキョウシャリンガン、リンメガンの順に解読できるらしい。
彼は世界を救った。バケモノから。ビジュウの全ての集合体、十尾だいう。

ビジュウは九尾までじゃないのかと、テマリがきく。
シュカク、ガアラの一尾、
炎のカイビョウ、クモガクレのニイユギトの二尾
先代ミズカゲの三尾、
ヨウトンの老師、四尾、
イワガクレのハンビ語尾
抜けニンウタカタの六尾
滝がくれフウの七尾
ライカゲ弟、キラービーの八尾
そして、コノハのヨウコ、九尾。
リクドウ仙人が十尾を分散させたにすぎない。
リクドウ仙人は十尾を封印して神としてたてまつわれた。
仙人の死に際に、９つに分散した。
そして、本体は空へ飛ばしてそれが月になった。
そんな力手に入れてなにをするときくと、十尾復活し人柱力になる。
そして、ある術を発動する。
ムゲンツクヨを発動する。全ての人間に幻術をかけて世界を一つにする。
ダンゾウも同じこといってたなとツチカゲがいう。
お前は世界を自分のものにしたいだけだろ言う。
希望などないいう。オレに強力してハチビとキュウビを差し出せ、
そうしなければ戦争になるいう。
ハチビは生きてた。
ガアラがナルトは渡さないいう。ライカゲも弟はわたさんいう。
そして、第四次忍界大戦を宣戦布告して帰っていく。

ガアラが連合軍をつくるしかないという。
ライカゲもそうしよういう。ダンゾウは信用を失った。いずれ失脚するだろういう。
ガアラは信用できるカカシにこのことは伝えておくという。
ライカゲ様は、いいだろう、ダンゾウよりは信用できそうだいう。
ミズカゲはハチビ、キュウビを隠しておくのがいいという。
ツチカゲは戦力にしたほうがいいのではいうが、
ガアラがそれはダメだいう。得策ではないという。
ライカゲも賛成する。二人は保護拘束することに。
ミズカゲの人が、キサメの話をする。カタナと融合すると人中力と同じ力があるという。
ツチカゲは二人も戦力にしたほうがいいというが、サムライも参戦すると説得する。
ナルトは仙人モードを使ってサスケ探す。
そこにサクラちゃんたちがやってくる。

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