◎NARUTO -ナルト- 疾風伝第428話「親友(とも)として」

2011年04月22日

ジュウゴとスイゲツは、鎧を着て逃げようとするが見つかってしまう。
ナルトが宿に戻ろうとすると、サイが話しかけてくる。
そして、本当の事を言うよいう。サクラは告白しにきたんじゃない。
同期メンバーで決めたことを言いにきた。
サスケをコノハで処理する。そのつもりで同期メンバーが動く。

サクラちゃんが本当に納得したのかときく。
アカツキ襲撃の件で、サスケを容認できなくなった。
サクラは告白することで、約束の重荷を解いたが、それでもサスケを助けるといったので
本当のことを言わなかったとサイがいう。
ここからは、サクラは一人でサスケを殺すつもりだという。
サスケが大好きだからこれ以上悪事を働かないように殺すと決めたらしい。
サイはそうしむけてしまったのでナルトに教えたという。
そこに、テマリさんたちがやってくる。五影会談の概要を離すという。
ダンゾウは、マダラにみつかる。ダンゾウは右腕の封印をとく。
部下に時間稼ぎさせる。マダラは、物体をすり抜けてしまう。
山中一族のものかとマダラにいわれる。この暗部はイノさんの親戚か？
もう一人のゴーグルの人が戦うことに。トルネが手袋を取る。
毒をしかけるが、フーに当たってしまう。毒虫だった。
アブラメ一族の人らしい。
そして、トルネがマダラに吸い込まれてしまう。右腕が感染してしまったなといって自分の手を捨てる。
ついでに、フーも吸収される。
テマリさんは、事情をカカシたちに話す。
ガアラが、これはハチビとキュウビを守る戦争である。
カゼカゲとして命がけでお前を守るという。サスケがきたら容赦しない。
サスケは闇を求めている。お前はホカゲになる男だといったな。オレはカゼカゲになった。
影の名を背おう覚悟をきめたならやるべきことをやれいう。
テマリは、カカシがホカゲになるものとして動くという。
帰り際に、ガアラさんは、オレはお前を友だと思ってるいう。
カリンさんは、ムラムラしながらサスケを治療してた。
そして、マダラはサスケとカリンを外にだして、ダンゾウと戦わせる。
マダラは、カリンにさがっていろいう。
そして、ダンゾウとサスケの戦いになる。
ダンゾウは右手をだす。お前たちのシャリンガンもいただくとしようといいだす。

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