◎ダンボール戦機第7話「その名はイノベーター」

2011年05月05日

５年前、2045年。
博士はミサトさんと飛行機に乗ってた。
美人のスチュワーデスは窓の外をご覧くださいいう。戦闘機に囲まれてた。
ミサトさんが私たちは飛行機事故にみせかけて、ある研究施設へ連れて行かれるのですと説明。
そして、カイドウが、イノベーター、それがわれわれの名だという。

という話をウザキに聞かされる。
エターナルサイクラーを開発しようとしてた。エネルギーを無限に生み出すシステム。
しかし、使い方を誤れば世界を滅ぼすシステム。
そのことに気づき、逃げようとしたが失敗し、
ミサトさんにもたせてアキレスの中に隠し、バンに渡した。
データを手に入れるには、アキレスをバトルで倒してロックを解除するしかない。
これからは協力するという。父の居場所はまだわからない。
ヤガミが犯人はあなたじゃないでしょうねとカイドウに聞く。
カイドウは暗殺など知らんといいはる。
バンは、コレクターユイ似の母に遅いと怒られる。
そして、実はウザキは父の居場所を突き止めてた。
その話をアミさんが盗聴してた。天使の星にいるらしい。

アミさんが天使の星について調べる。
いろいろ関係ないサイトがでてくる。
そして、他の国の言葉に置き換えてみる。
リュウがエンジェルスターといえば神谷重工のことにきまってるだろいう。
兵器密造疑惑ありの会社だった。
神谷重工の組織でエンジェルスターというのがあった。
保管庫が天使の羽をイメージして作られてる。工場見学を断った。
そして、エンジェルスターに向う。
福田官房長官似の神谷が霧島に話しかける。
霧島は強化ダンボールの開発者だった。
ダンボールの利権をウザキに取られたらしい。
それを神谷が雇った。
バンたちは、エンジェルスターに潜入する。
アキレスをつかってロックを解除する。
神谷が探し物が向こうから来てくれるとはないう。
そして、敵のLBXに囲まれる。全滅させる。
こんなったらとボインのお姉さんがでようとするが、神谷はあれを使うことに。

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